CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
乱造される心の病
乱造される心の病 (JUGEMレビュー »)
クリストファー・レーン
RECOMMEND
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて (JUGEMレビュー »)
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
RECOMMEND
あなたの診察、録音しました。―精神科医との実況生中継! (ブログブックス)
あなたの診察、録音しました。―精神科医との実況生中継! (ブログブックス) (JUGEMレビュー »)
優月 葵
精神科に何年も通って良くならなかったの診察を録音した人の本です。いかに診察がいい加減かの実態がわかります。
RECOMMEND
誤診だらけの精神医療
誤診だらけの精神医療 (JUGEMレビュー »)
西城 有朋
精神科医による現代の精神科医療の内幕がよく書かれています。お世話になった八木剛平先生のおおぞらクリニックの待合室にも置いてありました。福祉の方に貸しましたら、良くぞここまで書いてくれたと感心していました。もう一度読み返したいと思っています。
RECOMMEND
精神科医はいらない (角川文庫)
精神科医はいらない (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
下田 治美
自分が鬱になった体験談や色々な事例が紹介されています。精神科医の言いなりになっていたら治る病気も直らないと思います。
RECOMMEND
普通に生きられない人たち 私たちは人格障害とどうつきあえばいいのか
普通に生きられない人たち 私たちは人格障害とどうつきあえばいいのか (JUGEMレビュー »)
磯部 潮
精神科医者の立場から、境界性人格障害の治療場面を書いています。これを読んで、いかに精神科医とのやり取りがくだらないかと痛感しました。境界性人格障害なんてありえないと思います。
RECOMMEND
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる (JUGEMレビュー »)
レイ モイニハン,アラン カッセルズ
製薬会社が医者を洗脳して、薬を売るために病気が作られる現実です。昔は病気で無かった人も、今では病人として薬を飲まされています。精神科の場合は、深刻です。
RECOMMEND
危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術
危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術 (JUGEMレビュー »)
矢幡 洋
アダルトチルドレン?幼児期のトラウマ?PTSD?心の問題をすべて過去や親のせいにする精神分析は、時として個人に深刻なダメージを与えます。精神分析的手法の誤謬性を明らかにしています。
神経質症が向精神薬を長期に取ると薬剤性精神病になる
私は、このブログやホームページで、色々なページをリンクし、紹介しています。
一つ一つを参考にしてみてください。
人それぞれ、事情が違いますので、答えは一つではないと思っています。
これが全ての答えというのは、ないと思っています。
ただ、精神科医療があまりにもひどすぎる現実は、否定できません。
長年精神科に掛かり薬を飲んで良くなった方は、それで良いと思います。
そうでない方、どんどん薬が増え精神科に掛かった頃にはなかった症状が次から次に出ている方、この本「精神科セカンドオピニオン」をお読みください。
薬を取っている当事者が副作用のため読めなかったら、ご家族の方、読んでください。
また、時々紹介していますCCHR(市民の人権擁護の会日本支部)の展示会も、日程がわかればブログで紹介しますので、足を運びスタッフから話しをお聞きください。
精神科医の犯罪を問うも、とても参考になります。
そして、精神病ではなく、私のような神経質症の方、対人恐怖・会食恐怖・強迫障害・パニック障害等でお悩みの方、精神科の門をたたく前に、生活の発見会へ行く事をお薦めします。ここでは皆さん半分以上の方が、薬は摂っていませんし、精神科に通っていません。薬を摂っていても、一日一粒SSRI25mg位です。神経質症が向精神薬を長期に取ると薬剤性精神病になる事、多々あります。

今日は、精神科看護士の方のブログを紹介します。多剤併用がまだまだ多いことなど、プロの目から見た精神科のずさんさが良く解ります。
NPO法人活動 〜精神科看護師 越智元篤〜

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎

| セカンドオピニオン | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
精神科に通院を初めて状態が悪化した方・薬がどんどん増えていいる方
ある精神の家族会で、「精神科セカンドオピニオン」の本を紹介してきました。

反応は様々です。
家族会は、当事者の親がほとんどで、お年を召した方が多く参加されています。
統合失調症の親が多く、長い期間通院されている方も多くいらっしゃいます。
信頼できるお医者さんを探し、最適(最小)な量の薬を処方してもらいことを望んでいる方が多く参加されている感じを受けます。
多剤併用のいいかげんな精神科が多いことは、皆さんご存知ですが、
誤診・誤処方で精神病が作られることを認識されている方は、ほとんどいらっしゃいません。
長い間受けてきた治療を、否定したくない気持ちも、おありかと思います。
この本に、感心をもたれた方もいらっしゃいましたが、数少ないように思えました。

いつも、書いていますが、誤診・誤処方は精神医療の中核の問題です。
単剤少量で、通常の生活が出来るようになった方は、それでいいと思います。
でも、精神科に通院を始めて状態が悪化した方・薬がどんどん増えていいる方には、是非気づいていただきたいと思います。薬の必要ない方でも、精神科にいくと薬漬けで、人生をメチャクチャニされてしまいます。統合失調症と診断されても、この本の先生の所に来る患者さんが統合失調症ではなかった人は93%だそうです。
精神専門の家族会でさえ、こういう意識ですが、ネットをご覧の方はもう少し頭がやわらかいかと思います。もし、精神科に掛かっていても、納得がいかない方には、是非、この本を一読される事をお薦めします。

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎

| セカンドオピニオン | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
目覚めよ、精神科医療。このままでいいはずがない。
「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」の本を出版した被害者の皆さんが、一人でも多くの人に読んでいただきたいと、草の根活動をされています。
その活動の中で、清和会吉南病院 内科部長 長嶺敬彦先生に書評をいただいたそうです。
お医者さんが書いたとても良い書評と思いますので、多くの人に読んでいただきたく、転載させていただきました。

***** 書評 ***********
目覚めよ、精神科医療。このままでいいはずがない。


清和会吉南病院 内科部長 長嶺敬彦

 精神科医療の問題点を鋭く指摘した画期的な本が誕生した。『精神科セカンドオピニオン』である。誤診・誤処方を受けた患者あるいはその家族から問題提起がなされ、それぞれの事例に笠医師が明瞭に答えた本である。

 精神科医療の問題点として、あいまいで誤った診断と向精神薬の不適切な使用がある。診断が確定していないのに、安易に向精神薬を使用すると数々の悲劇が生まれる。向精神薬は化学物質で、脳の病態に応じて科学的に使用されなければならない。向精神薬は心を操作する薬ではない。一方、精神薬理はここ数年著しい進歩を遂げている。その理論を現場に応用すれば、精神疾患の治療は確実に進歩する。向精神薬の適切な使用は間違いなく患者に福音を与える。この本は、精神科での誤った診断と不適切な向精神薬の使用の実例を通して、精神科医療のあるべき姿を提唱している。向精神薬の正しい使い方も理解できる優れた本である。

 精神科医療の問題点を指摘した本と書くと、胡散臭い現代医療の暴露本と誤解されそうである。本書はけっしてそうではない。本書は精神科医療の問題点を指摘することを目的としていない。問題を解決するにはどうすればいいかを議論した本である。単に精神科医療にクレームをつけているのではない。どうすれば精神科医療がよくなるか、どうすれば患者が救われるかを、セカンドオピニオンに参加した多くの当事者たちが、一人の真摯な精神科医と議論した上で出てきたいわば“臨床知”である。

 本書のもとになったのは、“地上の旅人”氏の家族を亡くされたという不幸な体験である。不幸を繰り返してはならないとの思いからウェッブを開設されたのである。ウェッブでのやり取りは現代社会の一つの優れた方法論である。リアルタイムであるが、ともすると時系列が不明確になる。しかしそこには問題を解決する多くの知恵が集まってくる。ウェッブ上の議論を一つの意志を持って、編集する作業は壮大なエネルギーが要る。本書は日々の臨床知を体系化するために、本という形に作り上げているのである。編集作業の成功がさらに本書を素晴らしいものにしている。とにかく読みやすい。

 本書は、精神科医をはじめとして精神科医療従事者に是非読んでほしい。患者の声が聞こえてくるからである。それから向精神薬を服用中の患者さんが身体的な不調を訴えて内科や外科を受診することが多いので、内科や外科の先生方にも是非読んでいただきたい。事例を中心とした本であるが、索引がしっかりしており、向精神薬の名前から事例や薬の解説のページを読むことができるからである。

 最後に私自身の本書を読んでの決意の一言である。「目覚めよ、精神科医療。このままでいいはずがない」。読み終えて、私の頭の中で、目覚し時計のベルが確かに鳴った。このまま寝ていてはいけない。起きて働かなくては。治療が上手くいかなかった方々へのお詫びの気持ちを新たな臨床知を生み出すエネルギーに変えなければと思った。まだお会いしたことはないが、笠医師のセカンドオピニオン活動に敬意を払うとともに、自分の未熟さを自省しているところである。

******* 書評ここまで *********************

精神科に疑問をお持ちの方、是非、この本を一読される事をお薦めします。

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎

| セカンドオピニオン | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
錠剤を2つに割る方法
「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」を読んでいたら、「減薬時お役立ちグッズ」で「ピルカッター」が紹介されていました。
薬局で購入できると書いてありましたが、近くの薬局には売っていませんでした。
ネットをみると、外国製品が多いようです。

私の家は、アマゾンで「タブレットカッター」という商品を購入しました。
アポセカリー タブレットカッター
アポセカリー タブレットカッター
アポセカリー
カッターを開けた時は、歯がむき出しになるので、気をつけないと危ないですが、
使ってみると、とても便利です。
ピルカッターを開けたところ
小さい錠剤も、旨く2つに割る事が出来ました。
こういうものがあるのを知らなかったので、うちでは悪戦苦闘しながら包丁で錠剤を割っていました。
これからは、簡単に錠剤を分割できますね。

使い方は、‐剤をV字の先にあわせる。▲ッターを閉める6けると綺麗に2つに割れている。
錠剤を置く閉める開ける
4つに割る時は、半分になった錠剤を90度回転して置き、もう一度カットすればOKです。

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
| セカンドオピニオン | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」を読んでみて
「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」を読んでみて、
私たち家族のような思いをしている方、沢山いらっしゃることがわかりました。
こういう思いをしている方が少数ならまだ解りますが、問題は、かなりの数の方がこういう思いをされている事です。気づいている方はまだましですが、誤診誤治療誤処方に気づかず、一生を台無しにする方もいらっしゃいます。精神科に通院していても良くならないどころか、悪化している方(そのご家族)は是非一読する事をお薦めします。

今日は、この本の初めに書いてあるところを転載し紹介させていただきます。

******** 以下 「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」p9
「あなたの受けている治療は間違っていませんか?」  から一部転載 ************

・・・・・
 私たちも、自分が、自分の大切な人が、病気ではなく誤った診断と処方で苦しんでいるなどとは信じられなかったし、信じたくなかった。ずっと治癒を願い、医師の指示に従い、疑問や不安があっても押し殺してきた。処方された薬を「治るため」だと飲み(飲ませ)続けてきた。しかしその結果、苦しみがなくならないばかりか、治療を重ねるたびに状態は悪化し、新たな症状が積み重なるように増えていった。私たちが恐ろしくなり、勇気をふりしぼってその不安や疑問を医師にぶつけても、医師は答えないばかりか、「素人に何がわかるのか」「薬を飲むのをやめると取り返しがつかなくなる」「治療のためには仕方のない副作用だ」とねじ伏せてきた。どうしてそこで立ち止まって考えてくれなかったのかと思う。必要のない向精神薬は、人生の貴重な時間を奪い、時には命まで奪っていった。
 ・・・・・
******** 転載ここまで ************

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
| セカンドオピニオン | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
「精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて」という本が出版されました。
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち と毒舌セカンドオピニオンの笠 陽一郎先生が書いた本です。

笠先生は、世の中のほとんどのずさんな精神科医にかかり病状が悪化した人たちを精力的に助けている、数少ない立派な精神科医です。ネットでは、寝る間も惜しんで無償で困っている方の相談に乗っています。
誤診・誤処方から脱出した体験談が数多くあり、とても参考になると思います。
是非、一読をお薦めします。

私の家は、精神科医の処方した薬の副作用にによりとてもひどい目に会いました。その時は、病気が悪化したと医者に言われ私たちもそれを信じました。
娘は、中3の時の期末試験放棄、高校中退、チャットと夜遊び、家庭内暴力・・・。これが、薬の性だったなんて、思いもしませんでした。この嵐の中でも、娘の本来の生真面目さから、大検を取り、短大に進み、就職もしました。でも、いったん薬によって壊された心は、社会の荒波を乗り越えられませんでした。
うちも、こういう先生を早く知っていれば、娘の人生も狂わされずに済んだでしょう。
娘の16才の時のカルテに、「人格が変わってしまう」と、書いてありました。これは、何を意味するのでしょう・・

薬を飲んで、状態が悪くなっている人は、出来るだけ早く事態を改善される事を祈っています。

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎

目次
第1編 誤診・誤処方の体験記
NO.1 不登校からのはじまり
NO.2 今は感情がある。だから、今は私で生きている。
NO.3 正しい診断を求めて
NO.4 解離を生きる
NO.5 思春期の子どもと統合失調症
NO.6 統合失調診断からの脱出「私、窓から景色を見ている。不思議だな−」
NO.7 なぜ4人の医師は統合失調症と診断したのか
NO.8 心が壊れるとき
NO.9 薬のせいだったなんて
NO.10 服薬遵守が「自分がばらばらになってしまう」不安を引き起こした 
NO.11 誤診からの脱出 
NO.12 ただ治りたいだけだった
NO.13 無知ということ 
NO.14 苦しかったとき
NO.15 これからはやわやわと
NO.16 精神病……娘の場合は…… 
NO.17 プロである精神科医が間違えるなんて 
NO.18 自分が精神病になるなんて
NO.19 親と子の長い回り道
NO.20 発達障害に気づいてほしい
NO.21 いじめから誤診へ、この地獄からの脱出 
NO.22 息子の人生を奪おうとした発作 
NO.23 「発達障害」とわかり解決した長年の疑問
NO.24 薬剤性精神病 
NO.25 遠回りの年月
NO.26 貧困な精神医療に振り回されて
NO.27 安易で悲惨な誤診名「人格障害」と鎮静処方
NO.28 直感と診断名の埋めがたい溝 
 ・コラム
第2編 患者家族のためのサポート情報
・精神疾患の基礎知識 
・薬物療法の基礎知識 
・セカンドオピニオン実現への道
・精神医療の荒廃
[資料]
・セカンドオピニオン実例集
・原点
| セカンドオピニオン | 10:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
セカンドオピニオンに行ってきました
先日、長女のセカンドオピニオン(今回で2度目)に行ってきました。

1年前、退院2ヶ月後に行った時に、セカンドオピニオンの先生から全体的に薬が多すぎること。まず、この利尿剤ウブレチドを抜くこと。長女は統合失調症では無いので、「自分の拘りに対して怒っている感情を薬で全部押さえ込むのはどうかと思う。」という意見でした。
夫も私もこの意見に賛成でした。

その後、1年近くたっても主治医は減薬すると言いながら、薬はいっこうに減りません。私たちは、退院後1年間長女の様子をずっと見て来て、過鎮静だと判断しました。
過鎮静か病気本来の症状なのかを区別するのは、非常に難しくある時点の状態だけでなく、それまでの病気の経過・薬の種類・量・今行っているOT・ディケアなど全てのことを総合的に判断しなくてはならないでしょう。私は、主治医に過鎮静とか薬が多すぎるなどと言う言葉は一切使わず症状だけを伝えました。
^貽中眠ってばからりいる。意欲が無い。F虻遒鈍い。ご蕕良従陲無い。ソ屬しない。手が震える。
主治医は、「それは、週3日もOT・ディケアに来ているので疲れているからだ。」と、言いました。
翌週、本人の調子が悪くOT・ディケアを休みました。それでも6つの症状は、全く変わりません。そう伝えると、主治医が、「それでも、退院しても1年経つのに再入院していないのは随分頑張っていると思う。今薬を減らすと、また妄想が出たり怒り出したり大変だ。」みたいな事を言うのです。


私は、減薬していってもこの子は統合失調では無いから、あの時の妄想はストレスによる一時的な表面的な現象で、今後は多分でないと思う。徐々に減薬していけばこの子の本来の原疾患がでてきて、多分そこにあるのは強迫的な思考であって、そうなると当然治療法も薬も変わってくるのではないかと、言いたかったのですが言いませんでした。
この手の医者には、まず通用しないからです。まず患者の鎮静を第一目的としたこのような治療法は殆どの医者に見られます。結果どうなるかといえば、数年後このまま家族が何も気づかず医者任せにしていれば、この子の脳はくすりでダメージを受け元に戻りづらくなります。現在、殆どの患者さんがこうだと思います。
そして、過鎮静だと恐いことに意欲が無くなり死にたい気持も出てくることがあります。本来精神科治療のあるべき姿は、主治医と当事者と家族とが三位一体となって意見を出し合い、家族も勉強しなければなりませんが、薬については特に慎重に治療方針を考えていくべきだと思います。
日本では、残念ながら、これが行われておりません。望んでも無理です。
こういう場合は、セカンドオピニオンのいい先生を見つけるのです。そして、減薬の方法を教わり実行していくのです。

今回、セカンドオピニオンの先生の意見は、やはり私たちと同じ過鎮静の診断でした。「こんなに、副作用が出ているのは薬が多すぎる。主治医の言う通りにしていては駄目だ。」と言う意見でした。「主治医が薬を減らさないのなら、主治医に黙って自分で減らさなくては駄目だ。」とおっしゃいました。
素人では薬の減らし方が解からないので、何処までどのように減らしていくかを教わってきました。色々な薬を減らしてしまうと、症状か薬か解からなくなるので、まず1種類の薬を減らして状態を見るのだそうです。薬が減らせたら、またこのセカンドオピニオンの指導を受ける予定です。


残念ながら、現在の精神医療ではこのような方法でしか、家族(患者)を守れないと思います。
長年精神科にかかっていて症状が改善せずに通院前と違う症状も出ているような当事者をお持ちのご家族の方は、是非精神障害者家族会に参加してみてください。いろいろな情報(セカンドオピニオンのことも)が入ります。


こころの病と生きる―体験者からの11のメッセージ
若林 菊雄

心の休ませ方・40のヒント
心の休ませ方・40のヒント
加藤 諦三

朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング
朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング
有田 秀穂
| セカンドオピニオン | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
精神科医の誤診(セカンドオピニオンのすすめ)のお奨めサイト
統合失調症に苦しむ人には、非常に参考になるサイトを見つけました。
ミミさんが運営する「統合失調症 ★誤診からの脱出★ セカンドオピニオンのすすめ」というサイトです。

大変、中身の濃い充実したサイトだと感心致しました。
よくここまで、調べたと脱帽します。
今、誤診、誤治療が問題になっている精神科医療です。
どうぞ、精神科医療に、長年かかっている皆様、ご自分に下されている診断、治療は適正か疑ってみてください。
そして、是非統合失調症 ★誤診からの脱出★ セカンドオピニオンのすすめのサイドを訪れてみてください。

私も、まだまだ勉強が足りません。
長女の為にも、これからも前進あるのみです。
| セカンドオピニオン | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/2PAGES |