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向精神薬の臨床試験の問題点
とむくるずさんのコメントを紹介します。


仮福真琴さんの飼っておられるワンちゃんにせよ、記事にあるアメリカのチンパンジーにせよ、犬やサルの脳は薬に敏感に正直に素直に反応するのだと思います。人間の場合には脳がさらに高度に発達していますから、薬に対する脳の反応を理性が抑えてしまいます。薬を飲んで眠くても、仕事や勉強をしたり、人と付き合っていかなくてはならないために、眠気をガマンして起きています。また薬を飲んで心がイラついてもほとんどの場合に暴力に訴えて他人に危害を加える事はなく犯罪には至りません。中川大臣のローマでの記者会見での失態は、理性が抑制できない程薬物(アルコールを含む)の作用が強まったためです。

それにしても向精神薬の開発で動物実験はラットやマウスだけですませてしまうのは大いに問題です。ラットやマウスの脳はとても小さく単純で、人間と比べ物になりません。犬やサルの脳はもっと人間に近いですからより人間に近い反応が得られる筈です。でもそんな事をすると動物実験の段階で各種副作用が高頻度で出現、薬は承認されないことになるでしょう。現在既に承認されている薬の多くも政府は承認を取り下げなくてはならなくなります。製薬会社は売る薬がなくなります。ですから製薬会社は今までのようにラットとマウスの実験で充分だと主張するでしょう。また犬やサルを使ったら餌代やその他飼育管理費も膨大なものになるので製薬会社は抵抗するでしょう。

犬やサルを動物実験で使うと動物虐待であると動物愛護団体から抗議が出るからできないと製薬会社は言うかもしれません。でも飼い主のいない大変な数の犬や猫が現在保健所の手によって処分されています。製薬会社がこれらの犬猫を譲り受けて動物実験をしてもいいのではないでしょうか。その場合には残酷な取り扱いをしないように厳しいルールや規範を設けてやればいいのです。その方が保健所に捕まってすぐに安楽死させられるよりも犬猫にとってもいいのではないでしょうか。捕まって収容された後、何年も生きられるかもしれないし、人間の役に立ちながら生涯を終えられる方が犬猫達にとっても本望ではないでしょうか。

ラットやマウスの平均寿命は2年位しかありません。犬猫を使えばもっと長い期間に渡る薬の効果や副作用を調べることができます。精神科の薬は皆対症療法です。病気の原因を根本的に治すものではありません。薬は飲み始めたら一生飲むものだと精神科医は腹の底では皆考えています。そんなことをはっきりと言うと患者が嫌がるので曖昧にしていて患者にはっきりとは言わないだけです。一生飲まなくてはならない、人間の脳に作用する薬の評価に寿命2年で脳もちっぽけで単純なラットとマウスだけで何が判るというのでしょうか。

確かに動物実験の後は人間を使った臨床治験があります。臨床治験の最終段階で、これがうまくいけば薬の承認が厚生労働省から降りる最後の段階は第3相試験(third phase trials)と呼ばれています。実際に疾患を持つと思われる患者を対象に治験が行われます。第3相試験の期間はわずか平均2ヶ月間です。そうですわずか2カ月間なのです。最終的にわずか2ヶ月間の薬効や副作用の評価で患者は一生飲む事になる薬の発売承認がされてしまうのです。

発売後1年くらいは市販後調査(PMS - Post Marketing Studies)といって,製薬会社は現場でその薬を使った場合の副作用情報を集める事になっています。しかしその副作用情報収集は実にいい加減なものです。現場の臨床精神科医が患者から副作用情報を収集する事になっています。精神科にかかったことのある人なら、患者の困っている事に対して精神科医が如何に鈍感で無頓着無知であるか誰もが気が付いています。

製薬会社は副作用情報があまり集まると薬が売れなくなって困ります。精神科医もその薬が使えないと不便です。製薬会社と精神科医は利益共同体なのです。精神科医は製薬会社から接待を受けたり、いい思いをさせてもらっているので製薬会社に恩義も感じています。PMSで集められる副作用情報は、精神科以外の診療科の薬でも実際の副作用の1%位ではないかと言っているアメリカの研究者がいます。精神科の場合には1%をはるかに下回るのではないかと私は見ています。

精神科の治療を受けるということは、そんな得体の知れない、危険である可能性の高い薬を長期間に渡って飲まされるという事なのです。そんな事を許している政府や厚生労働省がどうかしているのです。厚生労働省の無策ぶりは年金部門や薬害エイズ、薬害肝炎に限ったものではありません。精神医療、精神治療薬の分野でも如実にそれが影響を残しています。天下りを初めとする役人と製薬企業との癒着の関係も原因の一旦になっています。

日本中で精神科にかかっているどれだけ多くの人が苦しみ、悲しみ、不幸になっているのか、想像を絶するものがあります。根本原因を探る必要があります。
| とむくるず | 2009/02/19 9:57 PM |

>とむくるずさん
初コメント、ありがとうございます。
とむくるずさんのご意見は、とても力作で貴重なものだと思います。
悪徳製薬会社と、悪徳精神科医をのさばらせれば、
ますます犠牲者が増えます。
精神科は、誤解の上に成り立っている産業です。
少しでも、真実を明らかに出来るよう、ご協力ください。
| 仮福真琴 | 2009/02/19 11:07 PM |
| 薬害 | 13:52 | comments(9) | trackbacks(0) |
コメント
私は直接日本の製薬会社に勤めているものではありませんが、悪徳と言い切ってしまうのはどうかと思います。正直な話、厚生労働省の規則にしたがって作っているとしか言えないし。治験もボランティアさんの善意で行っているという意味合いも多く、長すぎることもそれはそれで問題です。無駄な試験をせずに必要なデータを取るために出来るだけ短くする努力をしているだけなのに、期間の話をされるのはとても短絡的な議論のような気がします。ボランティアさんの人権を無視していませんか?
精神科にかかっている方が苦労されているのを否定する気はさらさらないですが、偏った世論によって薬の開発が間違った方向に行くのも困り者だと思い、意見させていただきました。
| じゅりあ | 2009/06/23 1:20 PM |
>じゅりあ さん
はじめまして。
全ての製薬会社と精神科医が悪徳と言っているわけではありませんよ。
中には、ほんの少し(砂の中のダイヤモンドくらい)良心的な方もいらっしゃいます。
だだ、ほとんどの製薬会社・精神科医は、お金儲けに目がくらみ、
本当に悪意があるかどうかは別にしても、結果的に悪徳な方が多いのが事実です。
どの情報を信じるかは、その人の考え方ですね。
ただ私は、被害者の一人として、体験(事実)を述べています。
| 仮福真琴 | 2009/07/07 11:24 AM |
お返事ありがとうございました。
会社というものは性質上営利を目的としているので、ある程度お金の事を考えて動かないわけにはいきませんよね。ボランティアではないですから。お金をもうけること自体を悪徳と言ってしまうとこの世の中成り立たなくなると思います。
薬の開発というのは可能な限り科学的な根拠を元に行います。なので、例えば上に言われているような様々な要因が絡んでいるであろう保健所の動物たちは使えません。また、飲んでみたら結果が出たから使っている、という考えですが、人間の体は大変複雑に出来ているので体の隅々まで100%調べきることが出来ません。なので、とても「簡単に言えば」結果が出た、副作用もこのぐらいだ、という過程を経て薬となります。ただ、その過程はそんなに単純ではないですし、働いているヒトもそんな言葉で言えるような簡単な作業はしていないと思います。
もちろん今のところ私が運がよく精神科などと関係なく生きてきたから仮福さんの苦しみは分かっていないと思います。しかし、だからといって偏った情報(同じ情報でも偏った見方)によって薬の開発や医療全体を批判されるといことをされると、お互い自分勝手な意見のぶつけあいになり、根本的な解決にはならないと思うのです。正直、感情論かな、と感じてしまうところもあります。
せっかくウェブサイトの開設という一般的に世間に訴えられる行動を起こされているのですから、もちろん客観的にみて悪いところはぜひ批判していただき、世の中における医療体制をいい方向に変えていただきたいと思います。
| じゅりあ | 2009/07/10 11:12 AM |
じゅりあさんの意見は精神科にかかったことがない人の意見で、そんな事を言うことができるあなたが羨ましくもあります。
このサイトが偏っているとは思いません。
私は今の精神科医の間違った治療は、戦後最大級の犯罪だと思っています。
精神科医に人生を奪われた被害者はあまりにも多すぎます。
ネットで騒ぎ始めたので、この大きな問題が発覚するのも時間の問題だと思います。
数十年後に、今の精神科医療を振り返った時に、「あの頃の精神科医は本当にひどかった」と言える世の中になっていて欲しいと思います。
| hanako | 2009/07/10 1:07 PM |
意見ありがとうございます。
精神科について語る、となった場合に結局患者さんと接するのは医師であるし、どんな薬があろうと処方権は医師にあるため、最後、アウトプットという意味ではお医者さんが悪いと全て悪くなるかもしれません。
ただ、それまでに関わること、薬の開発やらをやる方や医療従事者というのは私が知っている限りまじめにやっています。医師の多くが悪いから医療に携わるもの全て悪、としてしまうのが悲しいのです。
薬には多かれ少なかれ副作用は必ずあります。副作用の予測も、人間に近そうにみえるもの(サル、チンパンジー)が必ずしも人間に似た結果が見られるというわけでもありません。
MRさんが先生を接待することもあります。ただ、今は割りと下火になってきたし、いちばんちやほやした企業の薬を買うことに決まるわけではありません(決まることもあるでしょうが。)
開発について一般的にそうだろうと思われること、現場に立って得る実際の知識が違うこともあります。
そこが一緒になってしまっている気がします。
| じゅりあ | 2009/07/14 10:52 AM |
医療と精神医療を区分けして考えるとよさそうですね。私も医療系のシステムエンジニアなので業界には詳しいですし業界で仕事をしているので、商売といえば間違いなく商売です。

ですが、病院での治療と
病院で隔離して覚醒剤配布することとは違います。

売るための営業努力はどの仕事にも必要ですが、覚醒剤を売るための商売に関わりたくはありません。

なぜなら患者さんの健康に被害が出るからです。
| satoshi | 2009/07/16 1:08 PM |
この頃、夕食時に吐気があり、何度かはきました。
蚊取り線香のせいかと思いましたが、卵巣のうしゅもあるので少し、調べました。すると卵巣のうしゅでも婦人科に行かないで内科にかかると、原因がわからない、とか精神科に行ったらといられた記事を見ました。医師が原因がわからないと「精神科に」がすぐでるんですね。
精神疾患は脳の病気とうったっていたブログもありました。脳の病気は脳神経外科だったのですが、でたらめな精神科医は脳の病気を治す嘘をついています。

肉体的にも酷使すると、横紋筋融解症になるようですね。
患者が精神科を受診したときに、精神症状を起こす隠れて病気を見つけたり、生活習慣の問題点を指摘したり、人間関係における強者の弱者に対するマインドコントロールから抜け出すよう支援したり、法律的に支援が必要であることを教えたりしてくれると昔は期待していましたが、幻想でした。
私は最初に受診した時に病名は告げずにマイナートランキライザーを飲んで様子を見ましょうといわれましたが、家事仕事の時間の多さに苦しみ、労働時間に問題があるのは明らかなのに、それについては話さず
「薬を飲んで様子を見ましょう。」
といった医師の手法が薬でおかしくさせる一歩でした。薬剤師にこれは何のための薬ですかと聞いても答えませんでした。1週間飲んだだけで、仕事がいやでいやで辛くなってしまいました。
これが精神薬中毒患者にさせる誘導手口なのでしょう。

精神科の問題は、患者がかかえている解決できる問題を助言せず、すべて薬で対処できると勘違いしていることに問題があります。労働時間を減らしたくても、労働をしいる人間がそれを許さない時、薬を飲めば解決できるといわんばかり、ただ薬を飲めという治療法は明らかにきちがいじみた治療法だといえます。


| 橋本みゆき | 2009/08/15 4:22 PM |
必要なのが薬ではなくカウンセリングと分かっているのならば、医者ではなくカウンセラーに行けばいいのです。
| | 2009/08/19 1:56 PM |
蚊取り線香をやめたら、吐気は止まりました。やめてから、2日間体が楽になり気分もよかったです。。
ただ、買い物をしにいくのに、お金を持たずにいったり、体が楽になったからといって話したことのない近所の方に話しかけていました。酩酊状態といったほうがいいのでしょう。
蚊取り線香の成分を調べたら、ピレスロイド系の農薬アレスリンを主成分としていて、人間が大量に吸い込むと吐気や頭痛をもよおすとでていました。
「精神医学の闇」のブログで薬は殺虫剤や農薬を薄めにしたようなものといった記事がありましたが、実感しました。

薬の問題は長期に処方され患者が中毒症状をおこしていても、医師や患者がわからない点にあります。
近所の方で降圧剤でふらつき・思考低下をおこしていくつもの病院を訪ねているにもかかわず、処方が原因で軽い中毒症状だとは気がつかない現状にあります。
中毒について研究している医師は一般に知られている毒物以外にも医薬品、消毒薬・生活改善薬〔バイアグラ・経口避妊薬・ニコチンガム〕・農業用品・家庭用品・工業用品・麻薬等中毒起因物質と捉えていますが、体の不調が中毒が原因ではないかと疑う医師は少ないと思います。

また、薬がおかしいと気づいた時、他の薬はやめても異常は起こりませんが、精神薬は重篤な禁断症状を起こします。
漢方薬は交感神経や副交感神経を高めたりしますが、やめても禁断症状は起こしません。漢方は開発まで〔古代〕に何万にも死者を出し、研究がされてきたといわれています。


頭痛、腹痛、生理痛、風邪、鼻水までもが仮面うつ病が原因かもしれないと問題の精神医療に誘導する体制がおかしいと
いっているわけです。

薬の後遺症に苦しみ、心療内科を受診してカンセリングを受けましたが、医師の受診前に話したことをメモしただけで、カンセラーからの言葉は「うん」「うん」とうなずきしかなく、医師が本来聞くことをカンセラーに聞かせて、医師の受診時間の短縮をしただけでした。

サリン被害者がカンセリングで後遺症が治らないのは明白でカンセリングで改善が見られるのは限定条件があると思います。




| 橋本みゆき | 2009/08/20 1:27 PM |
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