CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
乱造される心の病
乱造される心の病 (JUGEMレビュー »)
クリストファー・レーン
RECOMMEND
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて (JUGEMレビュー »)
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
RECOMMEND
あなたの診察、録音しました。―精神科医との実況生中継! (ブログブックス)
あなたの診察、録音しました。―精神科医との実況生中継! (ブログブックス) (JUGEMレビュー »)
優月 葵
精神科に何年も通って良くならなかったの診察を録音した人の本です。いかに診察がいい加減かの実態がわかります。
RECOMMEND
誤診だらけの精神医療
誤診だらけの精神医療 (JUGEMレビュー »)
西城 有朋
精神科医による現代の精神科医療の内幕がよく書かれています。お世話になった八木剛平先生のおおぞらクリニックの待合室にも置いてありました。福祉の方に貸しましたら、良くぞここまで書いてくれたと感心していました。もう一度読み返したいと思っています。
RECOMMEND
精神科医はいらない (角川文庫)
精神科医はいらない (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
下田 治美
自分が鬱になった体験談や色々な事例が紹介されています。精神科医の言いなりになっていたら治る病気も直らないと思います。
RECOMMEND
普通に生きられない人たち 私たちは人格障害とどうつきあえばいいのか
普通に生きられない人たち 私たちは人格障害とどうつきあえばいいのか (JUGEMレビュー »)
磯部 潮
精神科医者の立場から、境界性人格障害の治療場面を書いています。これを読んで、いかに精神科医とのやり取りがくだらないかと痛感しました。境界性人格障害なんてありえないと思います。
RECOMMEND
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる (JUGEMレビュー »)
レイ モイニハン,アラン カッセルズ
製薬会社が医者を洗脳して、薬を売るために病気が作られる現実です。昔は病気で無かった人も、今では病人として薬を飲まされています。精神科の場合は、深刻です。
RECOMMEND
危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術
危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術 (JUGEMレビュー »)
矢幡 洋
アダルトチルドレン?幼児期のトラウマ?PTSD?心の問題をすべて過去や親のせいにする精神分析は、時として個人に深刻なダメージを与えます。精神分析的手法の誤謬性を明らかにしています。
<< 神田橋條治先生の「精神科セカンドオピニオン」書評 | main | 駄目精神科医はなぜ自分の処方に疑問を持たない?! >>
読売新聞「精神科セカンドオピニオン」の反響
本日の読売新聞「医療ルネッサンス」に、「精神科セカンドオピニオン」の反響が凄くて、来年、またこのことをシリーズで取り上げる予告がありました。
反響が凄いという事は、それだけ、精神科治療に対し、疑問を持っている方が多数いらっしゃったという事だと思います。一つは、ネットが出来たおかげでしょうが、今まで隠されていた事実が、やっと明るみに出てきました。まともな精神科医は、砂の中からダイヤモンドを探すくらいの確率だという事が、一人でも多くの方に知っていただきたいです。
読売新聞のご担当の方には、圧力に負けず、どんどん真実を伝えてほしいと思います。マスコミにも、まともな方がいらっしゃって、本当に良かったです。
この記事を読んで、一人でも多くの方が、ずさんな精神医療のことに気づき、精神科医の一人でも誤診誤治療に気づいてほしいものです。

読売新聞新聞くじら記事

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
| セカンドオピニオン | 17:52 | comments(4) | trackbacks(0) |
コメント
 こいつらほんとにエンジニアか、みたいな連中のごろごろいた会社を休職して、昔テレビ局でアルバイトしていて、凸版印刷などに就職していた同級生がいたことを思い出して、市内のD日報社で写植とか印刷工の仕事かないかと思って、行ってみると父に言うと、「D日報社に行くならその前に病院に寄れ」というので、「えっへっへー」というような父の説明のあと「僕の適職はマスコミだったと思います」というと、精神科医が「これは酷い」と言って、強制入院処置になった。
 看護士が、「あんたが会社でいくら偉い立場でもここではここの決まりに従ってもらうぜ、えっへっへー」とか言っていた。僕は社長と同じ学閥で研究開発職だった。
 この前確認したら、大学三年目で21万円しか仕送りをもらわなかったのに、父は僕がテレビ局でアルバイトしてたことを忘れていた上に、30年近くも僕が工学部じゃなくて理学部に進学したと思い込んでいた。
| 犬儒@編集人 | 2008/12/28 1:48 PM |
犬儒@編集人さん

コメント、ありがとうございます。
相変わらず、文学的な表現ですね。
私には、また、難しすぎて理解できませんでした。

また、来て下さいね。
| 仮福真琴 | 2008/12/29 12:05 AM |
 僕の実話に近い『暁』という小説を引用してご説明いたしましょう。


「かなり難しい仕事だったと思います。ただ、カルテには『少年期より知的能力が低く誇大癖があり』とか書いてありまして、事実関係を確認したのですが、なにか誤解を招くような経緯でもあったのかと思いまして」
「僕も短気なほうなんで、T先生とはほとんどまともな会話になりませんでした。たしか親父が『どうせこいつなんか昔からバスに遅れたとかいったら戻ってきて』とかT先生に僕のことを説明していました。他、父がT先生にどう説明したか感知していません」
「そうですか。どうせこいつなんか……」K医師は納得がいかないようだった。「お父様があなたに嫉妬しておられるとか憎んでおられるようなこととかあるんでしょうかね。よくわかりませんね」
「僕もよくわかりませんね」
「それで任意入院ということになっていますが、実の所お父様のご意向で強制入院処置になったのですよね」
「そうですね。親父というと昔から仕事に疲れて家にいると思ったら酒飲んでて、口より先に手が出てくるような感じで、ちょっと火遊びしたというので縄で縛られて納屋に放り込まれたりとかしましたね。なんか『首になった』というのでそのつもりでまた『手』が出てきたんじゃないですかね」

「親父はまあ、僕を憎む権利があるんでしょうかね」
「お父様には、あなたより医者の方が偉く見えるんでしょうね。まあ、考えられるのは、私は嫌いなタイプなんですが、権威主義で医者にはいい顔をしても、身内の人をこき下ろしているような人もいます。お父様の意識が低いというようなこともあったかもしれませんね。なにか『言いつけてやる』みたいな感じとでもいいましょうか」

「まあ、身内をこき下ろして謙虚ならば謙虚なのかも知れませんね。連帯責任のような意識がないですね。昔から家庭教育で向き合ってこなかったので僕のことに関して語る言葉を持てないでいて、自分自身に関しては正当化したいということなんでしょうね。それにしても僕が精神障害ということは変わらないんでしょうか」
「回想のプリントアウトも読ませていただきましたが、精神分裂病という病気もやはりそうだとも思うのですが、特殊学級出身の方が家庭で『切れた』ようなケースでも『精神分裂病』という病名を用いたりもするのですが、三枝さんは本物の精神分裂病ですね。こんなことを言うと失礼のようにも思うんですが」
「なるほど」僕はちょっと考え込んでしまう。
「あと、一般論なのですが、傲慢な性格な方はしょうがありませんね。病的に傲慢な性格な方などもいます。人格障害という区分もあるんですが、過度に卑屈になるというような『発病』をしたあと精神分裂病という病名になっているケースなどもあります」
「いるような気がします」僕も確かに病棟で見受けた。
「この前三枝さん言っておられましたが、まあ、単純型精神分裂病に近い病態だと思います。あとストレス反応とでも言いますか、学生運動の影響などもあったでしょうし、そういう目だった症状の発症だったと思います。話が長くなってしまいましたが、まあ、処方を少し修正しておきましたが、不眠の症状が酷いのでまあ、この処方で服薬してみてください」
「はい。まあ、学生運動の影響はありますね。解決の付かない問題に直面したような印象でした。行動がラジカルになります。というか、自暴自棄と言ったほうが近いでしょうか。昔のような焦燥感は減っているのですが」
「そうですか。まあ、あまり良い薬がないのですが、最近よく眠れておられるならスタミナも回復しておられると思います」
「そうですね。最後に一つだけお伺いしたいのですが、先ほどの『切れる』というケースはなんなんですか?」
「障害を認定されていない知的障害圏内の人がなにかのきっかけで錯乱なさってそのあと医原性のショックで処遇困難になるようなケースもあります。適切な病名はないです。コミュニケーションができないので、なんともしようがありません。知的障害の年金が当たっていないケースが多いので所得保障の為に精神障害として区分するしかありません。ただしこれは私の持論です。知的障害者の年金の改革制度とか大事な気がするのですが、政治とか社会全般のことですので、なんともしようがありません。憲法第九条のようなことも世の中にはあります」
「そうですか。ありがとうございました」
 診察室を去ってケースワーカーと面談する。そのケースワーカーは以前「三枝君のような人には障害者年金はあたらないよ」などと言っていた。だいたい患者を君呼びするのもなんだが、ある看護士はこちらの話をすると「じゃあ、なんでプーなのよ」とか言っていた。入院患者のほとんどにはまともな職歴はない。
 病院全体が馬鹿田舎者を扱うようにシフトしている。農家出身のある若者は「暴れたので入院させられた」と言っていた。親曰く「やっぱり駄目だったか」てなところだろうか。困ったことに初診のT医師にはそういった例と僕を区別できるデータがなかったのだろう。実の所ほとんどまともな問診はなかった。どちらにお住まいですかと聞かれたら、「埼玉県」とか答えたんだが、親父が全部取り仕切ってしまった。当初親父に「休職した」と言ったら、「首にされた」と怒鳴っていたのだった。
 それにしても、病理が本で読んだ都会の例と違うイメージがある。田舎では高校中退で大検を受けて進学するもなど居ない。ひきこもりだか知的障害だかよくわからない。病気ではなくても家庭内暴力などでも民法八二二条の教護院の代わりに精神科が利用される。極端に怠惰なケースの若い入院患者などもいた。
 市内の推定数百十五人の精神分裂病患者が一生で一年間だけ入院するのなら、病床数は二床でいいはずだ。それが五十床以上くらいもある。
 本当に病気の人は、小さな会社などに転職していてうまくやっているかもしれないなと思う。
 都会の壁は厚いというか、家族の病理だな、とふと思う。
 それにしても、と僕は思う。精神分裂病の人に所得保障するのではなく、所得保障したほうがいい人に統合失調症という診断をするのかもしれない。ただ、医者はそうは公言しないだろうなと思う。
| 犬儒@編集人 | 2008/12/29 6:50 AM |
 この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。
 蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。
 公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。
 どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。




●犬儒回想
 十カ国人と会話した経験とかはありますね。
 衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。
 別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。
 新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。
 僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。
 現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第三位のアクセス数があるかと認識しています。
 大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。
 医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。
 まあ、そんなところかな。
 先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。
 高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。
 ぐらいかな。
 統合失調症ですよ。



●旭川医科大学出身の精神科医の名言集

 (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」

 (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」
 (当時の実家は、市街地から5km離れていた。)

 (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」

 (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」

 「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」

 「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」

 「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」
| 犬儒@編集人 | 2008/12/29 1:33 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blogkarifuku.digit-01.com/trackback/828503
トラックバック