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セカンドオピニオンに行ってきました
先日、長女のセカンドオピニオン(今回で2度目)に行ってきました。

1年前、退院2ヶ月後に行った時に、セカンドオピニオンの先生から全体的に薬が多すぎること。まず、この利尿剤ウブレチドを抜くこと。長女は統合失調症では無いので、「自分の拘りに対して怒っている感情を薬で全部押さえ込むのはどうかと思う。」という意見でした。
夫も私もこの意見に賛成でした。

その後、1年近くたっても主治医は減薬すると言いながら、薬はいっこうに減りません。私たちは、退院後1年間長女の様子をずっと見て来て、過鎮静だと判断しました。
過鎮静か病気本来の症状なのかを区別するのは、非常に難しくある時点の状態だけでなく、それまでの病気の経過・薬の種類・量・今行っているOT・ディケアなど全てのことを総合的に判断しなくてはならないでしょう。私は、主治医に過鎮静とか薬が多すぎるなどと言う言葉は一切使わず症状だけを伝えました。
^貽中眠ってばからりいる。意欲が無い。F虻遒鈍い。ご蕕良従陲無い。ソ屬しない。手が震える。
主治医は、「それは、週3日もOT・ディケアに来ているので疲れているからだ。」と、言いました。
翌週、本人の調子が悪くOT・ディケアを休みました。それでも6つの症状は、全く変わりません。そう伝えると、主治医が、「それでも、退院しても1年経つのに再入院していないのは随分頑張っていると思う。今薬を減らすと、また妄想が出たり怒り出したり大変だ。」みたいな事を言うのです。


私は、減薬していってもこの子は統合失調では無いから、あの時の妄想はストレスによる一時的な表面的な現象で、今後は多分でないと思う。徐々に減薬していけばこの子の本来の原疾患がでてきて、多分そこにあるのは強迫的な思考であって、そうなると当然治療法も薬も変わってくるのではないかと、言いたかったのですが言いませんでした。
この手の医者には、まず通用しないからです。まず患者の鎮静を第一目的としたこのような治療法は殆どの医者に見られます。結果どうなるかといえば、数年後このまま家族が何も気づかず医者任せにしていれば、この子の脳はくすりでダメージを受け元に戻りづらくなります。現在、殆どの患者さんがこうだと思います。
そして、過鎮静だと恐いことに意欲が無くなり死にたい気持も出てくることがあります。本来精神科治療のあるべき姿は、主治医と当事者と家族とが三位一体となって意見を出し合い、家族も勉強しなければなりませんが、薬については特に慎重に治療方針を考えていくべきだと思います。
日本では、残念ながら、これが行われておりません。望んでも無理です。
こういう場合は、セカンドオピニオンのいい先生を見つけるのです。そして、減薬の方法を教わり実行していくのです。

今回、セカンドオピニオンの先生の意見は、やはり私たちと同じ過鎮静の診断でした。「こんなに、副作用が出ているのは薬が多すぎる。主治医の言う通りにしていては駄目だ。」と言う意見でした。「主治医が薬を減らさないのなら、主治医に黙って自分で減らさなくては駄目だ。」とおっしゃいました。
素人では薬の減らし方が解からないので、何処までどのように減らしていくかを教わってきました。色々な薬を減らしてしまうと、症状か薬か解からなくなるので、まず1種類の薬を減らして状態を見るのだそうです。薬が減らせたら、またこのセカンドオピニオンの指導を受ける予定です。


残念ながら、現在の精神医療ではこのような方法でしか、家族(患者)を守れないと思います。
長年精神科にかかっていて症状が改善せずに通院前と違う症状も出ているような当事者をお持ちのご家族の方は、是非精神障害者家族会に参加してみてください。いろいろな情報(セカンドオピニオンのことも)が入ります。


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| セカンドオピニオン | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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