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攻撃剤みたいな漢方医
ここ1年くらい、どうも更年期障害のようだ。
身体が熱くなったり、手足が冷えたり、肩こり頭痛動悸目眩。
昨年長女が退院してから、特にひどい。
精神科に行く気は無いので、更年期には漢方がいいと聞いたので、漢方の内科に行ってみた。
精神科通院は、もう過去のことなので、まして辞めて4年もたっているし、ここは内科なのでいう必要はないと言わなかった。ただ、自分としては長女のことで欝っぽい、そして元々神経過敏なことは伝えた。
漢方医の診断も、鬱があるといわれそして、更年期、血の道の薬として2種類のエキス剤が出た。あと、眠剤が出た。
2週間分飲んで、私は随分よくなった。私から見れば、まだお若い30代、娘婿の年代の先生だろう。思うのだが、ある年代、今の42才くらいから下の年代にいくと、急に話が上手になるように思う。私は、昭和32年生まれ。この上の団塊の世代では、よく昔は、男は黙して背中で語れと、言われた。
この漢方医も、話がものすごくうまい。
ペラペラよく口が回ると感心しながら、聞いていた。
娘の美大でも、プレゼンテーションの時代だ。今の人は、当たり前なのだろう。
通院3回目くらいに、鬱があるといわれていたので、今までの精神科の通院経過、そして、医原性ボーダーと診断されたことなどを、話してしまった。そしたら、この若い漢方医、ネットで医原性ボーダーを検索し、私のホームページを見つけたらしい。
そこまでは、いい。
それが、笑ってしまうのは、次の回に私が診察室の椅子に座るなり、いきなり
「こういう、ホームページを見つけましてね。」
「仮福真琴の精神科医はうそだらけ」をモニタに出した。
「あなたに、似たようなケース、あるんですね。」と、緊張しているのか鼻の下に汗をかいて私を睨みつけてくる。
「ははーん。」と、思った。
少し、こちらは黙って言うだけ言わせて聞いてみよう。
それからどう出ようか考えていた。
ペラペラペラペラよく喋る。
家の夫の口の足りないのもなんだが、こんなに喋るのもうるさいだろう。
私のホームページを、ああだこうだと、批判している。
私は、いつ切り出そうかと思ったが、「これ、実は私のホームページですよ。信念もって、やっているもんで言えるんですよ。」と言った。
私が次に用意していた言葉、「ボーダーが怖いんですね。」と、言おうと思ったが、医者は私がはっきり認めたので、今度は反撃に出られると思ったのかいきなり、
「じゃあ、今度は内科の話にしましょう。血液検査の話ですが・・・」と、あくまで自分が主導権をとろうとしている感じだ。かなり、負けず嫌いな性格なのか、「○○の本読んだことあるか?」と聞くので、私は「ないです。」と、答えた。
「そうですか、色々勉強しているみたいなので。でも、読んだこと無いのですね。」
ここまでくると、かわいいというか、笑ってしまう。
医者が患者(ましてや自分より随分年上の、昔なら私はおばあちゃんだ)と、競っても仕方があるまい。
患者は、更年期障害と鬱と神経過敏でまいって来ている。随分思いやりの無いというか、気の短い医者だと思った。
それも、この医者の前で手首を切ったり、何もしている訳ではない。
そして、医者はこう続けた。
「精神科、行ったほうがいいんじゃないかな?」
このページを見るまでは、「充分漢方で対応できると思います。」と言っていたのだが。
家に帰って、家族に話したら、「随分、攻撃的な先生だね。」と、言った。
漢方薬のことは、私は良く知らないが、攻撃剤と防衛剤とあるというそうだが、攻撃剤のような医者だと思った。
そして、私はもう古い時代の人間なので、昭和の年功序列の中で育ってきた性か、今の若い方には「若輩者が失礼します。」という感覚がないのだな、と思った。
医者と患者の間にもこれはあってもいいと、私は思う。


| 精神科通院暦者への不当な扱い | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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