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精神薬の減薬を心がけたり、精神医療にかかって悩んでいる皆さん
JUGEMテーマ:健康

 私の立場は、「精神科医はうそだらけ」とは言っていますが、反精神医学ではありません。
つきつめると私も反精神医学かもしれませんが、現実には、精神医療に頼らざるを得ません。

最近、ネットのあちこちで、反精神医学や精神薬は飲まないほうが良いという主張が見られます。
確かに、レベルの低い精神科医が多く、精神薬の多剤多量処方もまだまだ多くみられます。
反精神医学の立場の方は、精神薬自身が悪で、飲まないほうが良いと主張しています。
確かに、レベルの低い医者にかかって、必要ない精神薬を飲まされた方は、精神薬を辞めても良いでしょう。
ただ、症状によっては、精神薬が必要な方も居ます。
精神薬をやめると、状態が悪化する方もいっぱい居ます。
反精神医学では、代替医療などを推奨していますが、代替医療が全ての方に効くとは限りません。
私たちの場合は、いくつかの代替医療では、良くなりませんでした。
また、娘の場合、後に物を壊したり暴れてりし、状態が悪くなったので入院せざるを得なくなりました。
こういう場合、精神科医や精神薬のお世話にならざるを得ません。
代替医療や精神薬なしでは、手が付けられない状態でした。
幸いにも、娘の場合は、入院した病院の主治医が精神薬の単剤処方してくれ、快復しました。
良い精神科医に出会えば、こういうこともあると実感しています。

確かに、必要以上の精神薬は、副作用の害がでます。
不必要な薬を飲まされている方も多いと思います。
ただ、ネットを見て、「精神薬は飲まないほうがいいんだ」と、急に止めるととても危険です。
精神薬を急に減らしたり、止めたりして、状態が悪化したり、離脱症状や後遺症に悩まされている方もいっぱいいらっしゃると、私のところには情報が入っています。
精神薬を減らす前に、薬を減らす方法や本当に薬を減らしてよいのか良く勉強してください。
減らす場合は、徐々に減らしてください。
できれば、薬漬けにしない自分に合った良心的な精神科医を見つけてください。
自分に合った精神科医は、自分の足で探すしかありません。
良心的な精神科医と相談しながら必要量までゆっくり減薬できれば、一番良いと思います。

反精神医学は、悪徳精神科医やレベルの低い精神科医を暴露してくれるという良い面がありますが、飲んでいた精神薬をいきなり辞めて状態が悪化した人を、かなり増やしてしまったようです。

もうすぐ今年も終わります。
来年が、皆さんにとって、良い年でありますよう、お祈りしております。

 

| 薬害 | 22:45 | comments(10) | trackbacks(0) |
コメント
向精神薬は減量の知識がないと減量できないですね。
また、急に断薬をしてしまうと、離脱症状の苦しみと記憶障害等長年後遺症に苦しまなければなりません。

薬でおかしくなれば、薬で治さなければなりませんが、多くの人は薬で悪化を引起している場合も多いです。
また、娘さんのようにさほど薬を飲む必用がない人には晴天のへきれきだったでしょう。

薬を飲んでしまっている人には徐々に減薬は基本です。

ただ、反精神医学でも急に断薬は勧めていなかったように思います。私の断薬は別の医師の指示でした。
「精神科医の犯罪を問う」のHP管理人さんは医師が患者に急に断薬をさせたり薬を変えたりして患者が苦しがるのをわざとするという話をしていました。
| 橋本みゆき | 2011/01/01 2:31 PM |
>橋本みゆき さん

あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
最近は、いかがですか?

精神科医自身が、減薬の知識ない人が多いのが、事実です。
私も、自分の減薬のときは、全く知識がなく、元主治医の減薬は、今思うとかなりいい加減で危険な減らし方でした。
あまり苦しくて仕方がないので、自己流で工夫してどうにか減らしましたが、無知は命取りになります。
橋本さん、今年は良い年にしたいですね。
一度、リアルでお会いしたいですね。
同年代で私とちょっと似たタイプ(神経の細やかな)の方かな、と、思っています。

またいらしてください。
| 仮福真琴 | 2011/01/01 7:57 PM |
コメントありがとうございます。

娘さんのことはよくなってよかったです。何種類かの薬を飲まされているとどれを減らすかも経験・知識がないとできないものです。禁断症状や減薬の知識をもっている医師は「薬物依存」専門の医師でないと無理に思います。
仮福真琴様の元主治医は減薬していたのですか。まだ、いい医師のグループだったのでしょう。
日本の場合、あまりにも多剤大量の薬を服用されているため、外国の減薬の症例があてはまらなく、多剤大量の患者さんの減薬をする適切な方法がなかなかないという記事を読んだことがあります。減薬そのものも専門の医師は世界にはいないうえ、日本の患者は世界でも特殊な状況であるようです。。

真琴様も私も歯がぐらつくといった症状に見舞われましたが、水俣病患者もそういった症状が出るそうです。水銀で中枢神経が侵されることでおこるそうです。
急な断薬は中枢神経の働きに異常をきたすことは事実でしょう。

娘さんの記憶や意欲は回復されてきましたか。娘さんはどんな薬を飲まれて、どのように回復されていらっしゃるのでしょうか。
そういった情報を発信していただくと、助かります。
私自身は家事はある程度できますが、家事と仕事は無理といった状況です。10年前の状況に比べれば格別よくなったのですが、、年を重ね、薬を飲む前には戻らないですね。
薬を飲んだお陰で地獄を這い回って、記憶も生活に困らないような状況になったとおもえば目の前はもうあの世かという悲しい現実です。
| 橋本みゆき | 2011/01/02 11:21 AM |
>橋本みゆき さん
私の元主治医の減薬は、とても、知識があったとは思えませんでした。
今は都心でクリニックを経営し、「薬物依存」と「アルコール依存」の高名な専門医でした。
処方は、ヒルナミン・コントミン・リスパダール・セルシン・ピレチア・アキネトン・ホリゾン・プロビタン・ワイパックス・セノコット・フェノバール・アナフラニール・パキシル・リーマス・テグレトール・サイレース・・ 
これらの処方の内抗パ剤を全ていきなり抜きました。
この時、口内セネストパチーが出現しました。
そして、いきなり、ヒルナミン・セルシン・リスパダールを一週間で、次の一週間でヒルナミンとリスパダール、3週間目にヒルナミンだけにして、4週目に全てきるという、指導でした。
これでは、とても減薬できずに、もがいていました。
この中で頓服の粉薬でコントミンが出ていました。
本能的に思った事は、初めての入院中の主治医がコントミンを粉で単剤で出していたのを思い出し、コントミンに手をつけ、これを自己流で加減していきました。
知識を得た今思うと、良く命があったと思います。
7年前です。
薬漬けで、新聞一行読めず、ネットも出来ず、無知そのものでした。
| 仮福真琴 | 2011/01/03 12:01 AM |
断薬のときにコントミンが出されていたというのは離脱症状をおさえる効果が認められているのでしょう。情報ありがとうございます。

茨城の県立友部病院に中村先生が「薬物依存」の専門医でいます。デパスの処方薬依存になっていた男性が1年かけてデパスを減量して薬を止めたそうです。最後に薬をきった時は大変だったそうですが、記憶障害を1週間程度苦しんだそうですが、それで済んだそうです。

昨年ですが、薬の副作用の研究をしている浜六朗氏のネットで睡眠薬を飲んでいた男性が会社の健康診断があるからと、睡眠薬飲まなかったそうです。2日で身体に異常がおき、半身不随にもなってしまったそうです。相談を受けた浜氏が睡眠薬の禁断症状だと判断し、すぐに同じ薬を飲ませたのですが、半身不随だけは治らなかったそうです。

向精神薬の恐ろしさはここにあると思います。一般的な薬は薬を飲んでいておかしくなるということはあっても、薬ををやめて、やめたことで今までなかった心身異常がおこるということは聞きません。
私が服用していたリチウムなどは飲んでいて悪性症候群になると書いていますが、断薬しても悪性症候群がでるとかいてあります。薬をやめて筋肉が融解するなんてそんな知識は医師も患者側の私もありませんでした。

私自身、身体の辛さは我慢できても、人の話の内容を覚えていられるようになるまで長い年月がかかりました。
夫の収入があるから、生きられましたが、もし男性であったら、生きていけなかったでしょう。麻薬等の薬物依存が2週間ですむといった実態に比べ、あまりにも長い後遺症でした。
| 橋本みゆき | 2011/01/03 1:12 PM |
>橋本みゆき さん
こんばんは。
コントミンは、断薬の時に出されたのではありませんよ。
14年間、多剤の中の一種類として、ずっと、頓服としてコントミン(粉薬)を出されていただけです。
ですから、離脱症状を抑える効果があったかどうか解りません。

精神の病は、一人一人が発症から、経過、症状の現れ方、薬に対する反応、その人を取り巻く人間関係、生い立ち、性格、全てが違い、それぞれです。
一人として同じ人は、いませんよね。
ですから、情報は情報として、自分に必要かどうかを見極め、結局、私流、我が家流、と、工夫と努力でやっていくと言う所にやっと私たちもたどり着いたところです。

そして、やはり、病は気からで、あまり過去とか薬害に囚われない方が、健康を取り戻せる気がします。
私も、とても悔しいですけれども。
橋本さん、お互い、今年は、明るい年にしたいですね。
今年も、よろしくお願いします。
| 仮福真琴 | 2011/01/03 8:50 PM |
こんばんわ。またまたコメントします。
現在、自分は単剤処方でPTSDの治療を受けています。
今は一日リスペドルミン(リスパダール)2mgだけです。
リバウンドを最小限に減らすため、ゆっくり時間をかけて退薬できたら、と思っています。
現在の主治医は良心的で、その病院の診療もなるだけ薬を減らし、不必要な薬は出さない方針だそうです。薬の副作用について患者と医者と医療従事者がオープンに話す機会や研修会なんかも熱心に行われているみたいです。
東京の事情はよく分かりませんが、意外と熊本は、精神科に関しては「当たり」が多いという話は聞きます。入院加療施設が整っている熊本市内の精神病院は医師や医療スタッフの意識が高いです。
ですが、当たり外れの差が激しいという評判もあるみたいで、特に心療内科や個人経営の精神科クリニックとかは多剤投与の所が多く、まともに薬局を置いていない所もあります。
私が最初にかかった所は、問診もしないしカルテもいい加減でした。
あまりにも副作用がひどかったので、国立病院(国立診療所)にかかったら、
薬はゼロになり一旦寛解しています。
精神科専門ではないのですが、国立や公立の総合病院なども、意識が高いので、もし現在薬とかで悩んでいる患者さんがいるならば、セカンドオピニオンを取ってみるのも一つの手段だと思います。
| こいら | 2011/06/01 5:52 PM |
>こいら さん
こんにちは。
また、来てくださって、ありがとうございます。
良心的な主治医との出会いがあったとの事、良かったですね。
東京は、精神科クリニックは、乱立していますが、本当に東京砂漠です。
地方には、東京よりは、良い精神科医がいるそうですが・・・・

初めに掛かった精神科医に、グチャグチャにされると、その後を診て診直しや方針をたてられる医師は数少なくなります。
それだけ精神科医のレベルが低く、よい医師は一握りです。
そうなってしまったら、私たち素人が勉強して、医者と渡り合い、大変な苦労をすることになります。
私たちもやっと、良医に巡り会い、助けられ、そして同じく困っている患者達との出会いつながりを持って、多くの人に支えられ、やっとここまできた感じです。
こいらさんも、どうぞ、お体に気をつけて、またいらしてください。
| 仮福真琴 | 2011/06/02 12:19 PM |
リスパダールとジプレキサを処方されているものですが、どうやったら精神薬から逃れることができるでしょうか?教えてください
ime5rq1trb69wi1q4jshbike@yahoo.co.jp 渡辺真一
| すみません 教えてください | 2011/08/28 3:31 PM |
セネストパシー について 新しい発見 を書きました。
一度ごらんになって下さい。
ameblo.jp/nekomaru213/entry-12158882273.html
ではまた
| ねこ丸 | 2016/05/11 6:55 PM |
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