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離人症になっちゃいました
しばらくブログをお休みしました。
調子が悪かったもので、申し訳ございませんでした。
今後とも、このブログにどうぞ、お付き合い下さい。

4月6日、ある方と約束をしたので出かけました。
うちの玄関を出た時から、
「あれ!」
びっくりしました。

世界が一変していました。
音の無い世界でした。

私は、生まれつき、神経質で音にも過敏ですが、この日から、車の走る音、電車の音、人の歩く音、騒音、雑音の全てが、ス〜〜〜。
ス〜〜〜 と、静かです。
人も、犬も、ロボットのように感じます。
家に居た時は、四角い壁に囲まれて、そこに、私自身が押し込められている感じでいいのですが、一歩外へ、まして広い所へ出ると私の存在自身が、空気の粒子と一体になり、「千の風」になったようで、何とも不思議な感覚です。

こんな、強い離人症、20日も続いているのは初めてです。

ちょっとしたストレスがいくつか重なり、不眠になり、こうなってしまいました。

私は、こういう時、ネットで調べたり、当事者の友人に会って相談します。
この領域は、当事者は精神科医よりずっと良く解っている事が多いです。

友人は、「たぶん一過性のものだと思う。聞こえてこなければ(幻聴がなければ)、大丈夫。」と言っていました。
友人は、統合失調症で、10年以上前離人症状が何年も続いたそうです。
その時は、自分の足を確かめるため、硬い靴を履いて足音で自分の存在を確かめながら生活していたそうですが、いつのまにか離人症状はなくなったそうです。

今は、自分の魂が抜けて、どこかに行ってしまっている感じです。
ところが、主人も他の人も、見た目は全くいつもと変わらない、と言います。
自分としては、症状は苦しいのですが、精神科には行きません。事態がややこしくなるだけと思います。
サプリを飲んで、知人から紹介してもらったノニジュースを飲んで、不眠は解消されました。
| 精神科領域は患者の方が解る | 20:22 | comments(3) | trackbacks(0) |
対人過敏、強迫、パニック障害、雑念、心気症、不完全感(完全主義)に日々悩んでいる方
森田療法をやっていたという学生時代の友人が、生活の発見会というところを教えてくれました。

ピリ ピリ ピリ ピリ ピリ ピリ ピリ ピリ ピリ ピリ ・・・・
私の神経質は生まれつきなのは、以前ブログに書きました。
母は、私と違って、ふてぶてしいというか図々しいような性格でした。

友人が言うには、
「あんたも、私も森田神経質の領域よ。」
私の行っていた障害者作業所や大袈裟な病院(癲狂院)には、私のような神経症は、ちょっと見かけませんでした。
生活の発見会の集談会に行ってみると、私のようなタイプの人間ばかりでした。対人過敏、強迫、パニック障害、雑念、心気症、不完全感(完全主義)に日々悩んでいる方ばかりでした。
神経症ですから、専業主婦か会社員などそれなりにピリピリしながら働き、生活できている人です。
誰かが、
「ここは、小心者の会。」
と言っていましたが、まさにその通りでした。参加者は、見るからに神経質そうで、眉間にしわが入りやせている方が多かったです。
参加者の半分くらいは、薬を飲んでいませんでした。薬を飲んでいる人は、一日一粒(抗うつ薬、SSRI、あるいはパキシル)で、普段こだわって流せない事が、これで楽になるとの事でした。

つくづく、私は変な方向に、変な医者にかかり、変な病院で、人生を無駄にしたと、頭に血が上ってきました。

皆さん、このような性格で悩んでいる方は、森田療法の本を読むか生活の発見会に顔を出される事をお薦めします。


軽度・神経症を治す―考え方しだいで心は楽になれる
軽度・神経症を治す―考え方しだいで心は楽になれる
北西 憲二
| 精神科領域は患者の方が解る | 22:14 | comments(1) | trackbacks(0) |
本当の統合失調症の方は精神疾患かどうかを見抜く力を持ってる
明けまして、おめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今年も、目一杯勉強し、怒りを込めて、情報を発信していきます。
勉強会、家族会、東京の端から端まで行き、当事者、PSW、薬剤師、精神科医の話などを伺ってくるつもりです。

このなかで、一番真実を語る(知っている)のは当事者の話と、私は感じます。本当に精神病を患っている(本当の統合失調症)当事者は、病気かどうかを見抜く力を持っています。はっきり言えば、精神科医の話など嘘が多い(というより、精神疾患を解っていない)と思います。当事者から「あなたは、病気ではありません。」と言われたら、医者がなんと言おうと、まず、病気ではありません。これは、私の経験則です。私的な意見になりますが、「精神医学を医学とは認めません」と思っています。「精神医学を科学とは認めません」と思っています。
ただ、本当の精神病は、私は存在すると思っています。原因は、一つではありません。いろいろなストレスが、いくつも重なって発症すると思われます。本当の精神病の方達の苦しみを、私は随分目にしてきました。彼らは、生まれつき敏感な方が多く、IQの高い方も多く、その親御さん達もIQが高く、彼らは非常に真面目で心優しく大人しい方が多いです。とても、人間くさい病と私は思っています。

怒りから、テンションがあがって長文になってしまいました。
今年も、懲りずに、お付き合いいただければ、ありがたいと思います。

| 精神科領域は患者の方が解る | 21:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
精神科医より患者の方が真実を解かっている事が多くある
ここ一週間、ブログをお休みしてしまった。
ホームページのほうも工事しなければならない所がたくさんあるのにと思いながら。
長女の事もあり、心身共にすごく疲れているからだ。
一日勉強会に出ると翌日は朝からぐったりし三日くらい寝込み、充電してまた元気になる。
また、本を読んだり、薬物療法のページもまとめなければならないし、やることは沢山あるのだが。更年期の薬として、養命酒を飲んでみた。
昔、うちの明治生まれの祖父が欠かさず飲んでいたのを想い出した。それと、長期にわたる向精神薬の性で下剤が必要なので、近所の内科でアローゼン、プルゼニド。更年期でデパス。頭痛持ちなのでロキソニン、これだけをもらっている。

時々思う。私の「精神科医はうそだらけ」のホームページは、誰かが見てくれて参考になっているだろうか?正直言って(前にも書いたが)、カウントが1,000人を超えたら、私としては消去したかった。ホームページをやって、私は何一つ得な事は無い。第一、得しようと思って始めたページではない。むしろ損をしている感じがする。攻撃剤のような漢方医にもいやな思いをさせられるし、一時2ちゃんねるにも変な取り上げられ方をしたらしい。
そういうものは、捨て置く。

人間の歴史を振り返っても、人間は過ちを繰返してきている。歴史は、本歴史と裏歴史というのがあって、勝ち組によって本当の真実は書き換えられるらしい。
この過ちの繰り返しは、精神医療一つとってもいえることで、医学部も出ていない一主婦の私が、いろいろ書くといぶかしく思う医者もいるだろうが。外科や内科のことは知らないが、この精神医療に関しては、精神科医よりむしろ素人の体験者(患者)の方が真実を解かっていることが数多くある。そんなことを書いてある本を一冊見つけました。「ドクターショッピング(小野繁)」です。
私がこのブログやホームページ「精神科医はうそだらけ」で紹介している本は、全て私が購入したり読んでみて考えることがあった本ばかりです。本の帯だけを見て紹介するようなことは出来ない性格なので。

最近他に3冊本を購入しました。
「日本精神病治療史(八木剛平、田辺英)」「強迫性障害は治ります!(田村浩二)」「障害・病と「ふつう」のはざまで(田垣正普)」です。読んでみて良かったらまた紹介します。
これらは、今の日本のほんの一握りのまともな精神科医の1人と私が思う信頼できる先生の待合室にあった本です。
「ドクターショッピング(小野繁)」も、ここで見つけました。

ドクター・ショッピング―なぜ次々と医者を変えるのか (新潮新書)
ドクター・ショッピング―なぜ次々と医者を変えるのか (新潮新書)
小野 繁
| 精神科領域は患者の方が解る | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
統合失調症の友人に私は救われた
作業所に10年も通所すると色々の精神疾患を持つ友人が何人か出来た。
彼らに共通する事は、健常者とちっとも変わらないのだが健常者よりも心のバランスを取るのが不器用というかピュアな人が多い。この私も含めてだが。
精神障害の中でも取り分け統合失調の人は生まれつき心の優しい大人しい真面目な方が多い。
そして生まれつき敏感である。IQの高い方が多い。物事の本質をみぬく力も鋭い。
それゆえストレスにも弱く心がダメージを受けそれに脳が反応し脳の反応が幻覚、幻聴、妄想なのであろうか。
私が46歳、自殺未遂で入院した時、病院の住所がたまたま統失の友人(男性)のアパートの近くだったので電話した。
数日後、彼は自転車で汗だくになって年金生活の中からお見舞いにケーキを買って来てくれた。
そして言った。
「仮福さん、あんた病気じゃないよ。俺みたいのを病気って言うんだよ。早くこんな所出ろよ。旦那は何も言わないの?」
そして「いつか電話して言っただろ。医学書は読んじゃいけないって。言霊って言葉がある。言葉には魂があってその通りに事情が運んでいく。」
彼は、そういって私に電話をしてくれた事があった。彼は早大文学部卒で詩や小説を書いている作家だ。
私は、この時、彼の言葉に助けられた。

もう一人私の「精神科医の功罪」の意見交換のところに文章を入れて下さった梅長園秀香さん、彼もすばらしい散文で同じような事を入れてくださった。この方も国立大学を出て作家である。

karifukuさんの文章を読みました。貴女の場合は、成長の過程で、冒険をして(主にメンタルな面で、誰もがいろんな形で行う)、それは、精神医学に出会わざるをえなかったけど、あまりに危険な突っ込みとも知らず病理学追求という泥沼にはまって出られなくなった、というところに、そういう個性というか運命選択をしなければならなかった。環境・遺伝等の原因がそうさせた!。この後まだこの文章はつづく。

彼らは、本当の人間の弱さ、苦しみ、孤独、悲しみをしっている。
私は彼ら、彼女らと心を通わせた時、健常者にはない、真綿の様な核に触れる時がある。
敏感に生まれついた者にしか感じとれない瞬間だろうと思うが、幾度か涙を誘われた事があった。
統失の方が時々世間で犯罪を起こすと怖いと騒がれるが、健常者の方が犯罪を起こす率は高い。
何故って健常者の方がずる賢いから。
いずれにしても敏感で善良な人達である。
彼らの事をよく現している映画にビューティフルマインドがある。
統失という病を抱えながらノーベル賞を取った数学者のドキュメンタリーである。
是非世間の皆様に観ていただきたい映画である。
精神障害、統合失調症という病をどうか偏見で見ないで頂きたい。

| 精神科領域は患者の方が解る | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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