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離脱症状に苦しむ皆様へ −苦しみには終わりがあります−

離脱症状のお問い合わせを、時々いただくもので、久しぶりに投稿しました。

私は、来年の春で、断薬して10年になります。
服薬期間は、15年、多剤・大量処方で2週間ごとに、デポ剤の射ちっぱなしでした。
今のようなネットの情報が、全く無いころで、自分の勘だけを頼りに減薬をしたのですが、毎日が綱渡りのような孤独な戦いの日々でした。

どうにか、断薬したものの、待ち受けていたのは「娘の薬害」の事実でした。
娘を治す為に、自分の症状は横に置かなくてはなりませんでした。
ブログを更新していた頃は、娘をどうにか治さなければと、毎日が必死でした。
しかし、実際、離脱症状の苦しいものは苦しく、そうも、言っていられません。
今思うと、だからこそ、ここまでがんばれたのかと、思います。
ですが、苦しみながら判ったことは、離脱にしろ「苦しみ」には必ず終わりがあると言う事です。
自分を信じることです。
一人一人に与えられている自然治癒力は、神からの最大のギフトです。
病気にしろ、離脱症状にしろ、造った原因は精神科医にあったとしても、自分で治すほかありません。
自分の体が心地よいと感じるもの、自分の感性が信じられることをいろいろ試してください。

そして、精神疾患、離脱を含めて「苦しみの期間」は、一人一人、既に定められているように、今は、思います。
苦しみを通して、少しずつ心は耕され、成長し、新しい生き方にリセットするするプロセスのように思います。
「苦しみの期間」は、定められているとはいえ、その人の努力しだいで、短くも長くもなるのだと思います。

2014年が皆様にとって、明るい良い年であることを願っております。JUGEMテーマ:健康

| 薬害 | 11:23 | comments(3) | trackbacks(0) |
早期介入の問題を考える会 意見交換会
JUGEMテーマ:健康

 
明日、早期介入の問題を考える会の意見交換会があります。
以下、早期介入の問題を考える会のページを引用します。
多くの方が参加されることを望みます。

**** 以下、引用 *****
私たちは子どもたちへの早期発見・早期介入に反対します  


2010年、精神保健医療改革の実現に向けた政策提言がされました。「こころの健康政策構想会議」と呼ばれる提言書は、自殺や精神疾患の弊害から国民を救済するには、国民全体の精神保健を充実させなければならないとうたっています。そして、心の変調について学校や地域の窓口で気軽に相談でき、熟慮した多職種の支援者チームが対応し、訪問も行うとまで言っています。特に若い人が罹患したときには、直ちに治療を開始してなるべく早く回復させることが国の損失を少なくすると提言しています。そして、ついには「こころの健康推進」を日本の基本政策にまでしようとしています。
  私たちはこの提言をそのまま受け入れてよいのでしょうか?


実際には、精神科の治療を開始して、薬をもらえばもらうほど、かえって本格的に具合が悪くなってしまうことが、とてもよくあります。その事実を、受診した本人も家族も、一部の謙虚な医療従事者たちも、多く経験してきています。何故でしょう? 「こころの健康政策構想会議」では、精神科の治療実績がこれほどまでに悲惨であるのは、「受診するのが遅かったためだ」と言います。本当でしょうか? 


  ところが、非常に早くに治療を受けた多くの子どもたちが、不適切な薬漬けなどによって、余計に深刻な苦しみから抜け出せなくなってきているのが実際です。


心の病気を早く見つける=早期発見


    その病気を早く治療する=早期介入


早期発見、早期介入すれば、本当に心の疾患が治り、提言書にある安心社会の実現がされるのでしょうか?


  こころの健康問題は、若年から始まることが多いのだからという理由で、学校教育の中でこころの健康のテーマを、より早いうちに取り上げようとしています。そうすれば、より早いうちに、子どもたちが不適切な薬漬けや介入にさらされていく、その危うさも高まります。 これまでの精神医療は、早く受診してよくなったという実績が、本当はとても少ないどころか、かえってこじらせることが多かったのが実際です。それなのに何故、「もっと早く、もっと気軽に受診しましょう」という国策を提言するのでしょう? これまでの精神医療の中身の過ちを、立ち止まって省みることなしに、何故かえって拡大しようとするのでしょう?


私たちは早期発見・早期介入の弊害から子供たちを守ろうと立ち上がりました。


早期介入の問題を考える会 意見交換会を開催します
被害に合われた方、もしかしたら誤診かもしれないと思われている方
この問題に関心のある方、その声を聞かせて下さい。
どなたでも参加できます。


○日 時 平成24年1月21日(土) 14:00〜16:30
○場 所 世田谷区北沢タウンホール 第一集会室
     世田谷区北沢2-8-18  http://kitazawatownhall.jp/map.html
○参加費 1,000円
○お申し込み 精神科早期介入の問題を考える会  事務局
        soukimondai@gmail.com
 氏名・所属・ご連絡先・お申し込みの動機など差し支えない範囲でご連絡ください。

| 薬害 | 11:40 | comments(3) | trackbacks(0) |
「精神科早期介入の問題を考える会」賛同者募集
JUGEMテーマ:健康

 私のブログを読んでくだされば、お判りと思いますが、小学生や中学生を対象とした精神科の早期介入など、とんでもないことが始まっています。
早期介入を阻止しないと、学童や思春期の多くの子供たちが、精神薬の犠牲になってしまうことは、火を見るより明らかです。


早期介入から子供たちを守るために「精神科早期介入の問題を考える会」ができました。
会では、趣旨に賛同していただける方を募集しています。
私も、賛同しました。
是非、この会のホームページをご覧ください。

| 薬害 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
精神科医との折衝
JUGEMテーマ:健康

 「精神科医との折衝」、皆さん、この言葉を聴いて何だと思いますか?
この言葉を聴いて、直ぐわかる人は、精神科領域で、誤診誤処方で苦労して、それに気づいて、努力して抜け出た方と思います。
たとえば、入院中、どう見ても薬漬けでメチャクチャにされていると家族が思ったとき、どうするかです。
精神科の入院病棟では、日常茶飯事のことでしょうが、いったん、薬害悪循環のスパイラルにはまると、ここから抜け出すのがものすごい苦労です。
そのまま医者に任せておけますか?
医者のやる事だから間違いないと、信じられるでしょうか?
うちは、なんども経験しましたが、あるときは措置入院で、病院も医者も選べませんでした。
こうなると、家族は、腹をくくり、医者と折衝をするしかありませんでした。
この折衝をするには、家族が勉強し、知識を得るしかありません。
多くの精神科医の知識は、素人が真面目に半年も勉強すれば追い越せる程度のものです。
それなのに、プライドの塊のような代物でしょう。
家族がそれぞれ勉強しないと、当事者を守れないのです。
医者と折衝とは、処方を相談しこちらの勉強した薬を処方してもらう事です。
精神科医は、こちらが真正面から持って行ってもだめですから、褒めてすかして、精神科医のプライドを守りながら、手のひらでころがすのです。
これが、とても大変なのです。

 

| 薬害 | 22:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
精神薬の減薬を心がけたり、精神医療にかかって悩んでいる皆さん
JUGEMテーマ:健康

 私の立場は、「精神科医はうそだらけ」とは言っていますが、反精神医学ではありません。
つきつめると私も反精神医学かもしれませんが、現実には、精神医療に頼らざるを得ません。

最近、ネットのあちこちで、反精神医学や精神薬は飲まないほうが良いという主張が見られます。
確かに、レベルの低い精神科医が多く、精神薬の多剤多量処方もまだまだ多くみられます。
反精神医学の立場の方は、精神薬自身が悪で、飲まないほうが良いと主張しています。
確かに、レベルの低い医者にかかって、必要ない精神薬を飲まされた方は、精神薬を辞めても良いでしょう。
ただ、症状によっては、精神薬が必要な方も居ます。
精神薬をやめると、状態が悪化する方もいっぱい居ます。
反精神医学では、代替医療などを推奨していますが、代替医療が全ての方に効くとは限りません。
私たちの場合は、いくつかの代替医療では、良くなりませんでした。
また、娘の場合、後に物を壊したり暴れてりし、状態が悪くなったので入院せざるを得なくなりました。
こういう場合、精神科医や精神薬のお世話にならざるを得ません。
代替医療や精神薬なしでは、手が付けられない状態でした。
幸いにも、娘の場合は、入院した病院の主治医が精神薬の単剤処方してくれ、快復しました。
良い精神科医に出会えば、こういうこともあると実感しています。

確かに、必要以上の精神薬は、副作用の害がでます。
不必要な薬を飲まされている方も多いと思います。
ただ、ネットを見て、「精神薬は飲まないほうがいいんだ」と、急に止めるととても危険です。
精神薬を急に減らしたり、止めたりして、状態が悪化したり、離脱症状や後遺症に悩まされている方もいっぱいいらっしゃると、私のところには情報が入っています。
精神薬を減らす前に、薬を減らす方法や本当に薬を減らしてよいのか良く勉強してください。
減らす場合は、徐々に減らしてください。
できれば、薬漬けにしない自分に合った良心的な精神科医を見つけてください。
自分に合った精神科医は、自分の足で探すしかありません。
良心的な精神科医と相談しながら必要量までゆっくり減薬できれば、一番良いと思います。

反精神医学は、悪徳精神科医やレベルの低い精神科医を暴露してくれるという良い面がありますが、飲んでいた精神薬をいきなり辞めて状態が悪化した人を、かなり増やしてしまったようです。

もうすぐ今年も終わります。
来年が、皆さんにとって、良い年でありますよう、お祈りしております。

 

| 薬害 | 22:45 | comments(10) | trackbacks(0) |
多剤大量処方の結果、家族を自殺や副作用などで亡くした方
Yahoo!ブログ - 精神科医の犯罪を問うで、大至急!! 緊急の呼びかけを、やっています。下記に、転載させていただきます。協力できる方は、是非、kebichan55 にメールをしていただければと思います。


色々と各方面で劇的な動きが起きています。

ブログを更新する時間もありませんが、どうしても緊急に必要なことがありますので皆様にお知らせする次第です。

精神科の多剤大量処方の結果、家族を自殺や副作用死などで亡くしたという方で、テレビ局の取材に応じていただける方はいらっしゃいませんか?(10〜30代くらいの比較的若いケースで、あまり古くない事例がベターですが、限定するわけではありません)

精神科でのずさんな診療に苦しむ被害者やその家族は万人単位で存在すると思われますが、日本では、精神疾患や自殺に対する偏見が強く、声を上げられる人はごくごく僅かです。

しかし、ようやくここまで来ています。これだけ精神科のずさんな診療に注目が集まっている今こそが決定的なチャンスです。多剤大量処方などのずさんな診療によって、これだけ患者や家族がつらい思いをしているという事実を社会に知らせるべき時期にきています。

ところが、チャンスというのはそうあるものではありません。機運を逃したらまた5年以上かけないといけないかもしれません。実は、あるテレビ報道で、最後の詰めまできたのですが、声を上げる遺族が見つからないということで、せっかくの放映のチャンスを逃してしまいそうなのです。

取材が可能だという方、是非すぐにでもご連絡いただけないでしょうか?テレビに出るということは、非常にハードルが高いことと重々承知しています。しかし、何とかこのチャンスを活かすことで、社会に広くメッセージが伝わり、結果として多くの悲劇を防ぐことができると確信しています。何とか力を貸していただけないでしょうか?

迷っているという方も、まずは一度匿名でもご連絡下さい。よろしくお願いします。

kebichan55@yahoo.co.jp
| 薬害 | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
精神科医を訴える方が増えてきた
精神科医を訴える裁判をしている方のブログを紹介します。
最近、精神科医を訴える方が、徐々にですが増えています。
このほかにも、知っている方が、裁判を起しています。
いいかげんな、精神医療の改善を願ってやみません。

ブログ罰当たりIT社長の明日はどっちだ
罰当たりIT社長の明日はどっちだ の 
初公判の日程決まりました。 という日記ご覧ください。
| 薬害 | 14:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
本来必要がない人までが、薬物治療を受けている
読売新聞の朝刊一面に、次の記事が出ていました。

*****(2009年12月4日03時04分 読売新聞)******************
うつ病100万人超す、10年で2・4倍に 

 抑うつなどの症状が続くうつ病の患者数(躁(そう)うつ病を含む)が、初めて100万人を超えたことが3日、厚生労働省が3年ごとに実施している患者調査でわかった。

 長引く不況などが背景とみられる一方、新しい抗うつ薬の登場が患者増につながっていると指摘する声もある。

 患者調査によると、うつ病が大半を占める「気分障害」の患者数は、1996年に43万3000人、99年は44万1000人とほぼ横ばいだったが、2002年調査から71万1000人と急増し、今回の08年調査では、104万1000人に達した。

 10年足らずで2・4倍に急増していることについて、杏林大保健学部の田島治教授(精神科医)は、「うつ病の啓発が進み、軽症者の受診増も一因」と指摘する。

 うつ病患者の増加は、新しいタイプの抗うつ薬が国内でも相次いで発売された時期と重なる。パナソニック健康保険組合予防医療部の冨高辰一郎部長(精神科医)は、「軽症のうつは自然に治るものも多い。しかし日本ではうつを早く発見し、薬を飲めば治るという流れが続いており、本来必要がない人までが、薬物治療を受けている面があるのではないか」と話す。
**********************************************

そして、この新聞記事ですが、
「本来必要がない人までが、薬物治療を受けている面があるのではないか」
と話す。
で、終わっています。
これが、大きな問題で、私も娘も必要の無い薬を長年飲まされました。
必要のない人が必要の無い薬を長年飲まされたらどうなるか?世間はもっと知るべきです。
私など、抗鬱薬を含め、14種類の精神薬、2週間に1回のデボ剤注射漬けの15年間でした。減薬もまともに出来ない主治医でした。
お蔭で今も、精神薬の後遺症に悩まされています。
慢性的抑うつ、神経過敏をこじらせ、抗パ剤による能力低下等など。
娘は年齢が若かった分、もっと悲惨で、必要の無い処方薬による発病、精神科治療によるPTSD。これが隠されている、精神科の中核の問題「薬剤性精神病」です。
多くの精神科医は、治療の必要の無い人の除外診断をせずに、安易に薬をだし、精神薬の副作用を病気が進んだと誤診し、更に薬漬けにしてしまうのです。
素直な患者ほど、医者のいいなりになってしまい、事態がどんどん悪化します。
この事実を、世間が早く知るべきです。

世の多くの精神科医の皆さん、もっと、しっかり勉強してください。
勉強は、製薬会社の書いた薬の処方マニュアルや先輩医師の受け売りではなく、患者から学んでください。患者の状態を良く見て、薬が合うか合わないか、副作用が出ていないか、慎重かつ迅速に見極めてください。
患者の話、家族の話、そして生育歴もしっかり聞き、カルテにまとめ、真面目に取り組んでください。
そして、患者の将来を大切に考えてください。
安易に、薬を出さないでください。
内科や外科の誤診は、直ぐに結果がわかり、その場で命が奪われる事が多いでしょう。
精神科の誤診は、その場で分かりませんが、その先、患者の人生のレールが大きく狂い一生を台無しにします。

| 薬害 | 22:38 | comments(12) | trackbacks(0) |
向精神薬でアスペルガーの二次障害になった
娘は、やっと、カウンセリングが始りました。
解った事は、アスペルガーの二次障害のPTSDでした。
精神科医が不必要な薬パキシルを出した性で、普段やらない突拍子もないことをしでかしてしまった事が、ずっと心の傷として残ってしまったようです。
そのため、フラッシュバック・タイムスリップが頻繁に起こり、昼夜逆転で普通の生活がおくれなくなってしまいました。

娘のPTSDは、12年も前(14歳時)に医者によって造られ、造った医者も解らず、その後薬によって重ね着症候群になりました。
その2年後、パキシルは18歳未満禁忌になり、その後年齢が上がっていきました。
今でも不思議に思うのは、SSRI が夢の薬といわれ禁忌になる前に、T センターの思春期親プログラムで著名な精神科医 MK が
「SSRI・抗うつ薬を思春期の子に使うと、頭がパッパラパーになり、とんでもない事をしでかしたり、危険な事がある。」
と、いっていました。それに出席していた親は、思春期の不登校や引きこもりの子を持つ親ばかりで、
「うちの子も、飲んでいる。」
と、ほとんどの人が言っていました。一人が、
「うちは、朝晩飲んでいるけど、もっと欲しいと子どもがいうのですよ。」
と、言うと、その著名な医者は、
「それは、お母さん、薬でおかしくなっている証拠ですよ。」
と、鼻でせせら笑うように言いました。
私は、その時娘がアナフラニールを飲み試験放棄をした事があったので、聞くと、
「アナフラニールも駄目です。」
と言いました。
これほど、はっきりSSRIの副作用を言っていたのに、隣接する M 沢病院では、平気で思春期にSSRIを出していました。

PTSD と解る前の娘の診断は、分裂感情障害で精神障害者1級になってしまいました。
PTSDでなければ、薬を減らし断薬すれば私のブログにコメントしてくれた ayame さんのように良くなっていくのでしょうが、PTSDは治療が面倒なようです。
カウンセリングしても、こだわりと思い込みが強く、なかなか治療が進みません。
こんど、私たちがカウンセラーに相談しに行きます。
とても、面倒な事になっています。
日本には、PTSD の研究や治療者が少ないようで、また、この治療もあまり表立っていないようですが、PTSDの患者は、けっこう多いと思います。

KN 医師(元主治医)は、本当に面倒で罪な事をしてくれたものです。

KN 医師は、娘が薬でどんどんおかしくなっていくのを見て、なぜ、薬をどんどん増やしたのでしょうか?
なぜ、最初に「ここは、貴方の様な人の来る所ではない。」といいながら、薬をだし、娘の学校の時間に合わせて予約表を渡したのでしょう?
だんだん、娘がおかしくなり面倒になると、予約の時間を学校の授業のある時間にし、薬で家庭内暴力になりながらも就職が決まると薬を切り、それと同時に家庭内暴力は治まりました。
ただし、PTSD が残り、今に至っています。
本当に精神医学は、医学ではないです。いいかげんです。

PTSD については、心的外傷後ストレス障害
複雑性PTSDをご覧ください。
| 薬害 | 20:56 | comments(18) | trackbacks(0) |
発達障害は昔なら普通の子
軽度の発達障害は、昔ならちょっと個性が強い普通の子のことです。
昔なら、こういう子を受け入れる土壌があり、障害扱いにはしませんでした。
例えば、私の母の年代のおばあちゃんが見れば、
「なに、普通の子じゃない。なにが障害なの?」
ということでしょう。
それが、現代は、人と違う事や場の空気が読めない事が、とても問題にされます。
製薬会社や精神科医が仕掛けた罠です。
こういった子どもにターゲットを絞り、必要ない病名をつくり、薬を飲ませ金儲けしています。

最近、「彼女の名はサビーヌ」という映画が上映されています。
WOMEN'S DEMOCRATIC JOURNAL femin 2009年4月5日(日曜日)の ぴーちくぱーちく VOICE に載っていたコメントが良かったので転載させていただきました。

***** WOMEN'S DEMOCRATIC JOURNAL femin から転載 *****
『彼女の名はサビーヌ』映画評について
              堀江朝子
 この映画で監督であるサビーヌの姉が訴えたのは、周囲にとって「困った患者」を拘束し、多種多量の薬を与え、残りの人生を施設に閉じ込めている入院と施設処遇への告発である。
 サビーヌが「自閉症」というのは誤りで、発達障害または自閉症スペクトラム障害が正しいと思う。思春期になり、発達障害が二次障害を呈し、精神病院に入院。そこで病人がつくられたのである。『精神科セカンドオピニオン』(シーニュ社)という本で患者と家族が告発しているのが同様の事例である。
 欧米や日本で思春期の子どもたちの15%が何らかの精神病様体験をしているとされる現代。この子どもたちが精神病院やクリニックにおいて薬でおとなしくされ、病人に仕立て上げられていく。その行く先は施設。いつ肉親が会いに来てくれるかという切ない思いを自傷にしか向けられない毎日。これを「安住の地」と表した専門家のコメント(映画配給会社のチラシ)に慄然とした。「患者や家族が直面している自閉症治療の困難さ」という「ふぇみん」の12月15日号の映画評は自閉症への誤解を増幅させる。発達障害の本人、家族の声をまず聞いてから批評して欲しいと思う。
           (東京都世田谷区)
***********************************
映画『彼女の名はサビーヌ』公式サイト
| 薬害 | 22:20 | comments(3) | trackbacks(0) |
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