CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
乱造される心の病
乱造される心の病 (JUGEMレビュー »)
クリストファー・レーン
RECOMMEND
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて (JUGEMレビュー »)
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
RECOMMEND
あなたの診察、録音しました。―精神科医との実況生中継! (ブログブックス)
あなたの診察、録音しました。―精神科医との実況生中継! (ブログブックス) (JUGEMレビュー »)
優月 葵
精神科に何年も通って良くならなかったの診察を録音した人の本です。いかに診察がいい加減かの実態がわかります。
RECOMMEND
誤診だらけの精神医療
誤診だらけの精神医療 (JUGEMレビュー »)
西城 有朋
精神科医による現代の精神科医療の内幕がよく書かれています。お世話になった八木剛平先生のおおぞらクリニックの待合室にも置いてありました。福祉の方に貸しましたら、良くぞここまで書いてくれたと感心していました。もう一度読み返したいと思っています。
RECOMMEND
精神科医はいらない (角川文庫)
精神科医はいらない (角川文庫) (JUGEMレビュー »)
下田 治美
自分が鬱になった体験談や色々な事例が紹介されています。精神科医の言いなりになっていたら治る病気も直らないと思います。
RECOMMEND
普通に生きられない人たち 私たちは人格障害とどうつきあえばいいのか
普通に生きられない人たち 私たちは人格障害とどうつきあえばいいのか (JUGEMレビュー »)
磯部 潮
精神科医者の立場から、境界性人格障害の治療場面を書いています。これを読んで、いかに精神科医とのやり取りがくだらないかと痛感しました。境界性人格障害なんてありえないと思います。
RECOMMEND
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる
怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる (JUGEMレビュー »)
レイ モイニハン,アラン カッセルズ
製薬会社が医者を洗脳して、薬を売るために病気が作られる現実です。昔は病気で無かった人も、今では病人として薬を飲まされています。精神科の場合は、深刻です。
RECOMMEND
危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術
危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術 (JUGEMレビュー »)
矢幡 洋
アダルトチルドレン?幼児期のトラウマ?PTSD?心の問題をすべて過去や親のせいにする精神分析は、時として個人に深刻なダメージを与えます。精神分析的手法の誤謬性を明らかにしています。
精神薬の断薬後症状(後遺症)その1
近いうちに、ホームページを整理して「断薬後症状」として1つ作ろうと思っています。
うつ状態で精神科を受診し、多剤併用で薬漬けにされ、その後断薬されて9年も経つのに様々な症状で苦しんでいる方がいらっしゃいます。
私も、断薬した後、同じ様な症状で苦しんでいます。
ホームページの整理がなかなか進まないので、ブログで少しづつ紹介させていただきます。
精神科医は、断薬後の後遺症など解っていません。
製薬会社はこのような症状の事は直隠しにして、表に出しません。
「そんなものない。あっても、1週間くらいで収まる。」と、言った医者もいます。
これ、違うと思います。

つぎが、橋本みゆきさんのコメントです。明日からも、しばらく続きを掲載します。

仮面うつ病ってご存知ですか。
体の不調はうつ病から来るものだという医学書を信じ、
本当にうつなのか知りたくて精神科を受診しました。
躁鬱病といわれ、半信半疑のまま薬を服用。
始めはなにも起こりませんでしたが、疲れやすく、
外出しても大変疲れるようになりました。
疲れるにはうつ病のせいでと思い込んで普段元気だったのが
非常に疲れる体になってしまいました。
医者の話せば、薬を増やされますます悪化。

他の病院に行ったら断薬。
断薬したら、頭痛、筋肉の異常な痛み、不眠、何も思い出せない、何も考えられない、漢字はすべて思い出せない、記憶は一字さえ1秒でも記憶保持ができない。・・・
やめてからも元の能力は戻らず、失業したまま。
無理をするときにおきる不調を仮面うつ病として
精神科に誘導していく精神科医のほうが心を病み、人格障害にふさわしいと思います。
| 橋本 みゆき | 2009/01/20 5:03 PM |

>橋本みゆき様
コメントありがとうございます。
32才の頃の私と同じ様な不調で精神科につながってしまいましたね。
私は、産後うつでした。
現在私も、断薬後の同じ様な症状で悩んでいます。
頭痛・神経過敏・能力低下。
せっかく断薬できたのですから、薬は二度と摂らず、
今は、漢方とビタミンで乗り切っているところです。
お互い、がんばりましょうね。
このようなお話しを伺うと、これからも情報発信をしなければと、思います。
| 仮福真琴 | 2009/01/20 10:27 PM |
| 精神科通院暦者への不当な扱い | 11:16 | comments(14) | trackbacks(0) |
読売新聞で「精神科セカンドオピニオン」の本を紹介
ついに、読売新聞で「精神科セカンドオピニオン」の本を紹介をしてくれました。
本日、9月21日の朝刊16面「くらし」にあります。
新刊・ビデオ 「精神科セカンドオピニオン」(編著 誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち+笠陽一郎)(2008年9月21日 読売新聞)

やりましたね。
ついに、大新聞でこの本を取り上げてくれました。
これで、一人でも多くの方が、
精神科の誤診誤治療の地獄に気付き
そこから抜けられる事を願っています。

数日前、読売新聞の「医療ルネッサンス」が
ファイザーの医学記事大賞にえらばれていたので、
読売新聞も製薬会社の手中に落ちたのかなと、思っていました。

ファイザー医学記事賞の大賞に「医療ルネサンス」(2008年9月19日 読売新聞)

それでも、地上本の記事を新聞に載せてくれて、
医療ルネッサンスの担当者には拍手を送りたいです。

精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて
誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち,笠 陽一郎
| 精神科通院暦者への不当な扱い | 12:35 | comments(3) | trackbacks(0) |
精神科通院暦があるため病院でひどい扱いを受けたら
精神科にかかっていることが知れ、病院で嫌な思いをされる方も多いと思います。
私も、ちょっと体調を崩したりして内科に行った時、精神科通院暦があるということで、ろくな治療もせず、ひどい言葉を浴びせられて、追い返された経験があります。
私の知り合いは、整形外科でもまともに診てもらえませんでした。私が付き添い、精神科通院を伏せて、他の整形外科で診察してもらったこともあります。
こんなことが一杯あるので、精神科通院暦のある人は、精神科に通っていることを隠して他の病院に行かなければなりません。
精神疾患を理解せず、人を偏見で見る医者が非常に多いと思います。偏見がなく、親切にしてくれるお医者さんもわずかながらいらっやいますが、まだまだほんの少数です。
本来は、医者からこんな偏見をなくすよう、働きかけてくれるのがすじだと思いますが、いまの状況は全く逆で、医者さえも精神科通院者を差別しています。

私は、こんなことが許せません。
特に、自分の事では言いませんが、友人に付き添いひどい言葉を浴びせられた時、医者に噛み付いたことがあります。

こんな時、どこへ訴えればよいか、調べました。
ネットの「口コミ」サイトは、役に立たないようです。よい口コミは掲載されますが、悪い口コミは、すぐ削除されているようです。これは、病院から口コミ運営サイトにお金が流れているような気がします。私は、口コミサイトで評判のよい病院に行き、ひどい目にあいました。もう、口コミサイトは信じません。
病院で不快な思いや、不当な扱いを受けた時は、公的立場で判断し、医者に是正を求めてくれる所があります。一人の苦情では、どれだけ効果があるかは疑問ですが、多くの苦情が集まった病院やクリニックには、少なからず是正指導がはいると思います。皆で声を上げましょう。
1.医療安全支援センター
患者・住民からの苦情や相談への対応(相談窓口の設置)などしてくれます。
2.東京都「患者の声相談窓口」
 電話による相談を原則としています。ひどい場合は、医療機関に是正処置がとられます。
3.市民の人権擁護の会 日本支部
 精神科でひどい扱い受けた時、味方になってくれます。
4.(個人医院ではなく)法人運営の病院は、その法人トップに連絡する
 ちゃんとした法人なら、法人トップから是正処置が取られるはずです。

| 精神科通院暦者への不当な扱い | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
カルテに精神科通院が書いてあったことで内科で不当な扱いを受けた
先週土曜日の朝、急に体調が悪くなり、動悸→吐き気→頭痛・顔面痛・発熱と続き物が飲み込めなくなりました。治療中で放置していた虫歯が原因かと思い、「デンタルナビ」の口コミで評判がよさそうな笑気ガスのある内科・歯科を併設してる地元のクリニックにいきました。
内科の先生は、よくTVなどマスコミに出る医師で、ちょっと心配でしたが、歯科の方はマスコミには出ていないようでしたので、そこに行きました。マスコミなどによく出る医師は、私は信用できません。お金儲けの方に走り、肝心の治療をおろそかにする人が多いように感じているからです。
歯科の先生は、ちゃんと診てくれましたが、虫歯が原因とは言いがたく、2日以上固形物を食べていなかったので、とりあえず体力を回復するのが先決と内科に回し、栄養剤の点滴をするよう手配してくれました。

その後、ひどい目にあいました。

付き添ってくれた夫は、内科の診察室には入れないということで、待合室で待っていてくれました。
内科の理事長の女性のSY先生は、点滴を試みようとしました。内科として、私の問診や診察もせずいきなり点滴を試みました。しかし、血管が細すぎるとの事で、何箇所も点滴を試みましたがうまくいかず、私の腕はあざだらけになりました。30分位試みたあげく、うまくいかないということで、以前(H16)私を診察したことがあるという院長のMY先生を呼びました。院長なら、旨く点滴できるかもしれないという理由でした。
MY先生は、私の腕も見ないで、血管が細すぎるということで点滴はできないと処置をあきらめました。また、院長先生も問診もなにもしないで、「3年前私が診察したことがあります。ものが食べられないのなら、入院する必要があります。内科ではなく精神科です。」と言いました。私が「3年前とは、状況が違います」と言うと、「そうだね。だけど、こんなに血管が細くては点滴するには、皮膚を切って血管を腕から引き出さないと無理だ。ここでもやれば出来るけど、入院した方がいい。」とおっしゃいました。どうして、問診もせず、いきなり精神科なのでしょうか?そして、何の処置もなく、追い返された格好になりました。点滴液には、何の表示もありませんでした。通常は、ブドウ糖などの表示があるはずなのに、無表示の点滴とはいったい何だったのでしょうか?

私は、精神科に通院し薬をもらっていた頃、精神科が信用できなくなった時の緊急処置として、3年前の断薬直前にこの内科に薬をもらいに行った事がありました。その時のカルテを見て、「面倒な患者は診たくない」ということになったのかと感じます。人間はそれほど強くありませんので、人によっては一生のうち一度くらいは、死にたい気持ちになったり、心を病んでしまうような時期もあるのではないでしょうか?今回は、純粋に体の不調で診察に行ったのに、診察も問診もせず厄介者扱いにされたのかと思います。

「Cクリニック」で診察後その日のうち(12月10日)に、私は、行きつけのクリニックで栄養剤の点滴してもらいました。行きつけのクリニックの先生はお若いのに、いっぱつで点滴の針を刺してくれました。全く問題なく、点滴ができました。点滴をしてもらい大分楽になりました。
また、昨日(12月11日)は、物が飲み込めない事を治療するため、耳鼻科に伺いました。飲み込めない理由は、喉の炎症が潰瘍化したためでした。もともとの原因を調べるため、内科の検査用に血液を採りました。ここでも、一発で血管に注射針は刺さりました。耳鼻科で炎症を抑える薬をいただき、もう大分喉の腫れが収まり、物も飲み込めるようになってきました。熱も下がりました。

院長先生のおっしゃった、「血管を引き出さないと点滴が出来ないくらい血管が細い」という話は、真っ赤な大嘘でした。こんなに、直ぐばれる嘘はつくものではありません。

夫が、昨日「Cクリニック」宛てに、苦情のメールを出してくれました。その中には、以下のようなことを書いてあります。どんな返事が来るか期待しないで待っています。まだ、返事は来ません。返事しだいでは(返事も無い場合も)、知りたい方にはクリニック名を公開しようかと思います。

***** 苦情のメール *****
・・・・・
女性の先生は、何箇所も点滴を試みて、全部失敗しています。院長先生は、見ただけで血管が細すぎて通常の点滴は無理だとおっしゃいました。妻は、「厄介者は来てほしくないから、わざと点滴を失敗し、院長先生と口車をあわせて追い返したのだ」と感じております。もし、わざとでないとすると、ちょっと血管が細いと点滴もうまくできない「評判倒れのやぶ医者のクリニック」という事をお認めになるのでしょうか?
繰り返しますが、他のクリニックでは、問題なく一発で点滴がうまくいきました。添付の写真(点滴がうまくいった写真を添付した)をご覧ください。
手の込んだ締め出し(追い払い)をされたのなら、診察前に(少なくとも内科のカルテを見た時点で)はっきりと「この病院では、精神科にかかっていた人は扱えない。」と言ってもらった方が納得できました。そうしたら、理解のないクリニックと思い、直ぐに帰ったと思います。病気の人を、偏見なく出来る限りの心のこもった治療をするのが、本当によい病院・よい医師だと思うのですが。
・・・・
***** 苦情のメール ここまで *****

こころない医者は、精神科通院患者を嫌い、ひどい仕打ちをするものです。
とくに、マスコミに熱心な方ほど、患者の治療よりお金儲けのことを考えている気がするのは、私だけでしょうか?
| 精神科通院暦者への不当な扱い | 14:05 | comments(1) | trackbacks(0) |
すりかえ医療(全身性エリテマトーデス)
少し元気が出たので、今日もブログを書きます。

このブログとホームページ仮福真琴の精神科医はうそだらけは、私自身の体験談です。誰の物でもありません。私以外の友人のことも書きたい人は数人居るのですが、書くなら了解を取るか、ごく軽い人で名前も出さず年齢内容など少し変えて、なるべく書かないようにしています。なるべく人様のことは、書かないようにしています。
私自身、書くことによって何の得もありません。お金も入りません。第一、得しようと思って開いたブログやホームページではありません。そして、書く事によって自分自身すっきりしていることはいっさいありません。私は、ただ生真面目で、真っ直ぐで、正義感が強い単純な人間です。ただ、それだけの事です。
見に来てくれる人は、いろいろな捕らえ方があるでしょう。精神科・心療内科の治療を受けている方は、良く考えてください。自分の受けている治療、診断名、薬剤、副作用、照らし合わせて考えてください。どうぞ、ご自分の命、人生を大切にしてください。
医者がこのブログを診ているかどうか知りませんが、どう捕らえてもその方の自由です。医学部も出ていない私の書いているブログですから、いぶかしく思う方もいらっしゃるでしょう。いつかの攻撃剤のような漢方医の様に、私のホームページを見て私をボーダーラインと決めつけ、「ボーダーが恐いのですね。これ、差別用語ですからね。」という私の言葉に、もろ言われちゃったなという顔をし、「医者は、医者の味方をする。」と、本音を言いました。それで結構です。それが、その医者の答え。所詮その程度のレベルの医者です。患者の人間丸ごととしての全体像など診れはしない。病気を診るのではなく患者を診るということは、非常に難しいことです。人の性格一つ取ってみても、長所は同時に短所です。
そして、ここからが大事なのですが、すりかえ医療について書きます。
鬱と更年期で受診したはずの私に、漢方医はすりかえ医療として血液検査をして「SLE(全身性エリテマトーデス)になる疑いある。」と言い、3ヶ月に一回血液検査をすると薦めました。自己免疫検査の値が基準よりちょっと高いだけで、SLEの症状はどれ一つ当てはまらないのにです。自己免疫検査は、40倍を基準にすると約20%で陽性になるので、160倍以上が異常所見と考えるのが妥当ということですが、倍倍で値が大きくなるのでびっくりしてしまいます。これは、漢方医が私のホームページを出して睨みつけた次の回に主人と一緒にいったときのことです。主人とは息子くらいの年齢差があり、さすがにホームページを出した時とは態度が違い低姿勢でした。医療の世界というのは、未だに男尊女卑で被害にあう患者も女性が多く、「この医者危ない」と思った人は、旦那と行くのです。独身なら、お父さんや兄でもよい。これは、「医者が患者をだますとき:ロバート・S. メンデルソン, Robert S. Mendelsohn, 弓場 隆」に書いてあったアドバイスです。病は気からと言います。言う通り検査を続けたら、心配から本当にSLEになってしまうかも知れません。診察室ほど危ない所はありません。私の大正生まれの父は、気性が激しかったから、よくこんな時は妻や娘をかばい医者を怒鳴りつけました。そうすると、こちらも「もう、いいわよ。」となり、精神も病まないのかもしれません。夫がいつも煮え切らないと、妻も病むことがあります。夫婦は、スーツでたとえると表地と裏地のようなもので、五部と五部です。父が、生きていてくれたらどんなに頼もしかったと思うのですが、死んでしまったので仕方がありません。いつも、祈っています。すりかえ医療は、膠原病が多いと「ドクターショッピング―なぜ次々と医者を変えるのか (新潮新書):小野 繁」に書いてあったので、気をつけてください。

私は思います。人は、人の道を外さず地道に誠実に生きていれば、それだけで充分だと思います。人の幸せというものは、人から奪い取るようなものではなく、周りの人に自分の出来ることをして差し上げて、それで巡りめぐって帰ってくるものだと私は思います。

ドクター・ショッピング―なぜ次々と医者を変えるのか (新潮新書)
ドクター・ショッピング―なぜ次々と医者を変えるのか (新潮新書)
小野 繁

医者が患者をだますとき
医者が患者をだますとき
ロバート・S. メンデルソン, Robert S. Mendelsohn, 弓場 隆
医者が患者をだますとき 女性篇
医者が患者をだますとき 女性篇
ロバート メンデルソン, Robert S. Mendelsohn, 弓場 隆
| 精神科通院暦者への不当な扱い | 14:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
攻撃剤みたいな漢方医
ここ1年くらい、どうも更年期障害のようだ。
身体が熱くなったり、手足が冷えたり、肩こり頭痛動悸目眩。
昨年長女が退院してから、特にひどい。
精神科に行く気は無いので、更年期には漢方がいいと聞いたので、漢方の内科に行ってみた。
精神科通院は、もう過去のことなので、まして辞めて4年もたっているし、ここは内科なのでいう必要はないと言わなかった。ただ、自分としては長女のことで欝っぽい、そして元々神経過敏なことは伝えた。
漢方医の診断も、鬱があるといわれそして、更年期、血の道の薬として2種類のエキス剤が出た。あと、眠剤が出た。
2週間分飲んで、私は随分よくなった。私から見れば、まだお若い30代、娘婿の年代の先生だろう。思うのだが、ある年代、今の42才くらいから下の年代にいくと、急に話が上手になるように思う。私は、昭和32年生まれ。この上の団塊の世代では、よく昔は、男は黙して背中で語れと、言われた。
この漢方医も、話がものすごくうまい。
ペラペラよく口が回ると感心しながら、聞いていた。
娘の美大でも、プレゼンテーションの時代だ。今の人は、当たり前なのだろう。
通院3回目くらいに、鬱があるといわれていたので、今までの精神科の通院経過、そして、医原性ボーダーと診断されたことなどを、話してしまった。そしたら、この若い漢方医、ネットで医原性ボーダーを検索し、私のホームページを見つけたらしい。
そこまでは、いい。
それが、笑ってしまうのは、次の回に私が診察室の椅子に座るなり、いきなり
「こういう、ホームページを見つけましてね。」
「仮福真琴の精神科医はうそだらけ」をモニタに出した。
「あなたに、似たようなケース、あるんですね。」と、緊張しているのか鼻の下に汗をかいて私を睨みつけてくる。
「ははーん。」と、思った。
少し、こちらは黙って言うだけ言わせて聞いてみよう。
それからどう出ようか考えていた。
ペラペラペラペラよく喋る。
家の夫の口の足りないのもなんだが、こんなに喋るのもうるさいだろう。
私のホームページを、ああだこうだと、批判している。
私は、いつ切り出そうかと思ったが、「これ、実は私のホームページですよ。信念もって、やっているもんで言えるんですよ。」と言った。
私が次に用意していた言葉、「ボーダーが怖いんですね。」と、言おうと思ったが、医者は私がはっきり認めたので、今度は反撃に出られると思ったのかいきなり、
「じゃあ、今度は内科の話にしましょう。血液検査の話ですが・・・」と、あくまで自分が主導権をとろうとしている感じだ。かなり、負けず嫌いな性格なのか、「○○の本読んだことあるか?」と聞くので、私は「ないです。」と、答えた。
「そうですか、色々勉強しているみたいなので。でも、読んだこと無いのですね。」
ここまでくると、かわいいというか、笑ってしまう。
医者が患者(ましてや自分より随分年上の、昔なら私はおばあちゃんだ)と、競っても仕方があるまい。
患者は、更年期障害と鬱と神経過敏でまいって来ている。随分思いやりの無いというか、気の短い医者だと思った。
それも、この医者の前で手首を切ったり、何もしている訳ではない。
そして、医者はこう続けた。
「精神科、行ったほうがいいんじゃないかな?」
このページを見るまでは、「充分漢方で対応できると思います。」と言っていたのだが。
家に帰って、家族に話したら、「随分、攻撃的な先生だね。」と、言った。
漢方薬のことは、私は良く知らないが、攻撃剤と防衛剤とあるというそうだが、攻撃剤のような医者だと思った。
そして、私はもう古い時代の人間なので、昭和の年功序列の中で育ってきた性か、今の若い方には「若輩者が失礼します。」という感覚がないのだな、と思った。
医者と患者の間にもこれはあってもいいと、私は思う。


| 精神科通院暦者への不当な扱い | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |